声優を題材にした作品だけあっての早口のセリフの洪水が飛び交う熱い回だった。
最後の余韻がEDにつながっていい回だった。
現実味無さ過ぎて最早ギャグだったがファンの裏切られた思いと好きって言う感情が2人にぶつかって、でも結局みんな続けて欲しくてみたいな、
こういう感情のぶつかり合いはとても好きだよ。とても良かった。ウラもオモテも大事だよね
柚日咲めくるさんめちゃくちゃ良いですね………キャラが本当に良い
しかし、後半の展開が渋すぎて渋すぎて……、ギャグやんけ
お渡し会怖いし苦手だ。なお坊二重人格なの?急にギャグみたいになった。ファンを大事にするってこういうことなのかなぁ。やっぱりすごいフィクション感だ。
明らかに話しかけられてても独り言ならセーフ……ってコト!?
嵐珠が同好会メンバーのグッズ買う話とか
瀬戸内くんが握手会に訪れた話を思い出した。
アーケード街の場面、応援する人々の熱意はわかるけど
エンタメだから成立する話では。
ん?みんな独り言デカイな
母さんこれで納得したんか?
やっぱりめくるもウラの顔あった。裸で土下座お願いします。
こうなってくると乙女姉さんも怪しいな
一気に萎えた フィクション感はずっとあったけどこれはもうギャグ
5.0点
何ですか、これ…
ストリートで近寄られて声かけられている段階でアウトなんだよ
何が独り言だよ💢視聴者バカにすんな!
酷いシナリオ
このアニメが目指すべきは【推しの子】的なポジションだろ
声優業界の裏表を、声優ラジオを通じて垣間見る
そっちの方が断然面白い
こいつマジで性格悪すぎて流石にリアルさが減ってきてるわと思ったらファンとして覆面できてるのも二面性ありすぎてクソワロタ。もっとリアルさ減ったけど!
素のキャラを演じようとしてるけど素から離れていく。結局素がどうかなんてどうでもよくてその見せ方が好きっていう人もいるよね。
ごめん、商店街パレードはクソ茶番すぎてギャグ的な意味でクソ笑った。なんやねんこれ。
なかなかぶっ飛んでる回だったけど,なんか感動させられた
かなり危険なやり方だと思ったけど,ヲタクからしたら自分の想いを直接伝えられるのはすごい機会だよなあ,独り言だけど
オタクが言っていた見たい続編があるから辞められると困るっていうのはとても良く分かると思った,声優自体を好きなパターン以外にも,その声優の声が好き,演じるキャラが好きだからやめられると困るっていうのもあるんだよなあ
あとはめくるがガチオタ兼アイドル声優というのは驚いた,しかも公私はしっかり分けるタイプ,推しとはぎゃくに距離を取るタイプっていうのが分かって今までの行動に納得がいった,オタクモードのめくるかなり好き
キャラ変すると確かに昔のキャラが好きだった人にとっては寂しくなるというのも分かる,同じ人だと分かっていても違う人に思えてしまうという
あとは乙女姉さんのお渡し会のシーン本当に眩しかった,よくオタクとお話しするの楽しみって言う声優いるけど本当に楽しみにしてる声優もいるのかなあ
アフレコさえちゃんとこなしてくれたら、ウラでもオモテでもかまわんけどなぁ。ファンも事務所も本業以外を要求しすぎだよ。新人が本業だけで食べていけない業界構造が問題か。
#07 24/05/23
お渡し会で"暴言"は、イベントが中止になったときの自分(暴言吐いた人)の身が危ないけど
で、同業なのにめぐるに気づくのが遅い。声で気づいてほしかった
声優業継続の駅までデスマーチ
男性ファンに突き飛ばされても喰らいつく根性のめぐるはいいヤツだった
モブとはいえ、男性ファンには全員うまい人を当ててほしかった
罵声はともかく、異常者に襲われる可能性すらあるのに、チェイサーをしている夕陽ママの狂気
「声優は辞めるけど、これからはボイスアクターをやります」とかいう展開じゃなくてよかった
不満のあるファンもだろうけど、現実に怖いのは売れてない同業者かも。飲食店の口コミサイトの低評価を開示させたら、同業者が多数だったとかもあったし
で、夕陽の安全確保の手段は?
駅までの行進で、下記を連想した
『ダイ・ハード3』(1995年)
ブルース・ウィリスが脅されてサンドイッチマン(前後を看板で挟まれた状態)の姿でハーレムを歩かされる。そのときの看板の文言が特定人種を侮蔑するもので、殺されてしまう可能性あり。それを見たサミュエル・L・ジャクソンが保護する
……以下略
めくるはあんまりアニメに出られていない設定なのかな。不本意ながらネットタレントをやってるみたいな
終盤のファンに囲まれた学校~駅の歩破は何を見せつけられているのだろうか・・・と笑いが止まらない。多分、「こんなにうまくいく訳ない」が限界突破してギャグみを帯びているけれど、内容自体は至ってシリアス・大真面目だからその齟齬かなと。ファンの心情をくみ取る内容に踏み込んだから致し方ないとはいえ、なかなか攻めた展開だなぁ。ひとりごとだけど。
そして、めくるはガチの声ヲタで熱心なファンだったと。この演技は東山さんにかできないだろうなぁという悪態付き声優からのガチ恋ファンの演技切り替えは流石としか言えないなぁ。よくよく聞くと悪態の付け方にも、口調からじんわりと愛が漏れているように感じちゃう。ホントすごい。
〆は以前のキャラでラジオと。企画に昇華してファンに応える姿勢は実に合理的ね。役になりきる瞬間の一瞬の動揺の演技も面白かったです。いやはや、すんごいお話でした。