4年ぶりに再見。内容をほとんど忘れていたので新鮮な驚きがあった。人間の想像力の限界を突破する異世界描写と美術、撮影美。ほむらが自分たちが暮らす日常は誰かの夢にすぎないと気づく展開は完全にうる星やつらビューティフルドリーマー(音楽や雰囲気も似せてる)そしてほむらこそがラムだっちゃさんだった・・・。しかしこの作品は一歩先を行き、「救済」を拒否するのだ。うる星もシンエヴァも置き去りにする凄み。やはり最後の「ワルプルギスの廻天」は「救済」にたどり着くのか、愛の「執着」が「救済」を超えるのか。見届けなくてはなるまい。