簡単感想。 唯の優しさが光る回。 唯は抜けてるところもあるけれど、すごくいい子。 そんな唯との生活を『飽きなくて楽しい』と表現できる憂もいい子。 さらに言えばそんな唯の心に触れ、自身も演芸会への参加を申し出る梓もいい子。 おばあさんの優しさや、筑前煮をおいしくいただいてる唯たちの描写、唯を思いやるけいおん部の面々など、いやされる要素がたっぷり。 ふでペン~ボールペン~のアレンジも律と同じで「こう来たか」と笑いました。 唯の成長と人柄を一つの話でまとめきった神回。
アカウント作成するとこの機能が使えます。