簡単感想。
唯の優しさが光る回。
唯は抜けてるところもあるけれど、すごくいい子。
そんな唯との生活を『飽きなくて楽しい』と表現できる憂もいい子。
さらに言えばそんな唯の心に触れ、自身も演芸会への参加を申し出る梓もいい子。
おばあさんの優しさや、筑前煮をおいしくいただいてる唯たちの描写、唯を思いやるけいおん部の面々など、いやされる要素がたっぷり。
ふでペン~ボールペン~のアレンジも律と同じで「こう来たか」と笑いました。
唯の成長と人柄を一つの話でまとめきった神回。
こういう恩返し系の話いいな…
唯はちゃんとどっちもこなせててやっぱやれば出来る子じゃん!
あずにゃんが立てた唯のスケジュール
7:00 朝食 登校
8:30 授業
12:30 昼食
13:30 図書館で勉強
16:00 練習
18:00 夕食 お風呂・休憩
20:00 勉強
22:00 睡眠
唯を見てるとマイペースな人間並に頑張っていくか…という気持ちになってくるな。