ぷりんと共にいたしーちゃんがDIY部に入るという回、別の学校であっても学外の部員として認めてもらえる所がこの世界の優しい所だなと思った。彼女の実家も東南アジアの豪商であり、ジョブ子も入学予定であった事からやはり湯専は留学生を多く受け入れている学校なのか。そのしーちゃんがDIY部のメンバーとの交流を通して、自分の居場所を見つけてられてよかったなと思った
この雰囲気だとぷりんも学外の部員として加入する感じだろうか、早く完全体になったDIY部が見たい
せるふ家での夕飯は牛タンと鶏そぼろだったため豚肉ノルマは達成されず、ミートよかったね