馬狼のキングオブヒールと称する味方をも食う型破りなプレイスタイルの選手が凛の敵味方を問わず操り人形のように扱う計算されたサッカーに対抗出来る男だという描き方が面白いなと感じた、それにも対応してくる凛もやはり一筋縄ではいかなかった 両チームの選手が体力の消耗が激しくなっている中、フィジカルモンスターである時光の存在であったり潔と凛の戦いぶりを見て自分はその渦中にはいないと感じた蜂楽がどうなるかも気になる。そしてサブタイトルが最後に出て来る演出もよかった、俺が「いない」とはそう意味なんだなと
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