ばちらの焦り
馬狼がステージギミック化してて草。4対3対1やな
ほんと面白いなぁ…。パズル演出たまらん。勢いとテンポの良さがめっちゃいいわ。23分間目を離せない
千切がレオ化しちゃった
凛の実力、半端ないな…
馬狼のキングオブヒールと称する味方をも食う型破りなプレイスタイルの選手が凛の敵味方を問わず操り人形のように扱う計算されたサッカーに対抗出来る男だという描き方が面白いなと感じた、それにも対応してくる凛もやはり一筋縄ではいかなかった
両チームの選手が体力の消耗が激しくなっている中、フィジカルモンスターである時光の存在であったり潔と凛の戦いぶりを見て自分はその渦中にはいないと感じた蜂楽がどうなるかも気になる。そしてサブタイトルが最後に出て来る演出もよかった、俺が「いない」とはそう意味なんだなと
卓越した敵味方の個人技が噛み合って、結果普通の(と言えるほど多く見てきていませんが少ない経験から、それに近い感じの)サッカーの試合になってるのがなんとなく面白みがありました。もしかして外から眺めていてはわからないだけで実際のサッカーの試合もそうなのでしょうか。
それはさておき、今回はオシャの方が「オシャ」と言わなかった気がしました。オシャに並々ならぬこだわりを持った人間がそんなになってしまうほどの熱さ(逆説的オシャ)が好きでした。
追記
自分と相手を計算に入れる考え方に、人と人との勝負事全般に通じるところで自分事のほうにビビビと来る何かがありました。一歩間違えれば敗着になる一手を選ぶもので、緩急(自分の全力や使える手札を隠す、あえて最善を避ける)にもつながる考えだとも思いました。ただ急のほうが相手に全力を出させる力があって初めて成立するもので、……着地点が迷子になりましたが、そういう感じでビビビとなってその点も面白かったです
状況判断しすぎぃ。
結局そこなんよな。脳なしはマジで一点飛び抜けてないと戦えない。
あくまでメインは蜂楽なのかぁ。
やっぱ違いを生み出せる存在って大事よね。馬狼がディファレンスメーカーになってる。
2人の真の天才にとって他のプレイヤーは?
馬狼の二つ名のキングオブヒールに笑ってしまったけど、面白い戦いになってきた。スタミナの消耗が激しい中、あと一点取られたらヤバい状況なのに覚醒しそうなのは蜂楽なのか。
改めて見るとめっちゃ超次元サッカーやってる
縦回転のフリーキック蹴ろうとすると結構の確率で足痛める
ブルーロック 第21話。あでぃしょなるたいむ、そういえばこんなキャラもいたね。二次セレクションで一気に不人気キャラは切り捨てるのかと思ったけど、この様子からするとまだこいつらにも出番はあるってことなのかな。
自分勝手な馬狼がキーになるのが、これまで潔が苦労したことが伏線になる展開は熱いなぁ。そして自分が蚊帳の外になりつつあることに危機感を募らせる蜂楽。彼の覚醒も楽しみだなぁ。