何事もまずは「欲しい」から始まる、人々はその思いがあって実際に数々の発明品が作られていったわけだから深い言葉だなと思った。龍水のメイドだったフランソワが復活し、ちゃんとしたパンが作られるようになり見ているこっちもパンを食べたいと感じた。その後も鏡を作る事から復活薬をくれた北東西南との取り引きの条件だったカメラ作成に行き付き、テンポよく進んでいくストーリーが楽しかった。最後に有名科学者であるアインシュタインのあのポーズをする千空で締める所もよかった。白黒の写真がまたいい味出してた
アカウント作成するとこの機能が使えます。