諭吉との出会いエピソードで描かれた幸来の家のゴミ屋敷ぶりが凄まじかった、あんな場所で過ごせる神経の図太さに驚き。隣人とかは気付かないのだろうか、風呂場に黒いアイツが出るのは恐怖でしかない
毎日の仕事の疲れもあり、ちゃんとした寝床が無いのにも関わらず諭吉の為の猫缶を用意して寝床も用意してくれた。普段はズボラな幸来だけどこのような出来事があったから諭吉も恩を感じて、今の関係性になっていったのかなと思った。あそこまで巨大になったのはまだ謎ではあるが
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