ピルツがまさかの両足義足なのは驚きだった、リハビリの意味合いで山登りをしていたのだったら確かに好きになるのは難しいんだろうなと
書道部の人達と出会った事をキッカケに心を筆に乗せて文字で表現するというやり方を通し、普段の姿で能力を使う事に成功したけどその力を上手く使いこなすのはまだかかりそうか。あの書道部の2人もまた登場してほしいなと思った
昔ながらのヒーローの名乗りにこだわるピルツの心意気も微笑ましくてよかった、おまけコーナーで生き恥ヒーローと名乗るシャイの自虐的な口上も良くも悪くも彼女らしかった