虎杖に後を託し、散ったナナミンに合掌。左半身が焼けながらも最後まで彼はよく戦った、来世では労働とは無縁にマレーシアで穏やかに過ごしてほしい
真人がやはりチート過ぎる、分身能力まで身につけているとか絶望感しかない。こんな奴に対してどうやって勝てばいいんだ…?分身が釘崎と相対したけど不安でしかない
回想シーンでの漏瑚が癒しだった、本編がしんどい展開が多いからこそこうしたコミカルなシーンが染み渡るんだなと思う
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