親父はおっとりしているように見えて凄い人なんだなと思った、この人の元にいたから今の猫猫があると納得出来る
パッと見は心中に見えるも現場を検証して他殺である事を見抜いた猫猫だけどそれを深入りする事はしない、本作のタイトル通り「ひとりごと」なのだから。帰省しても事件に遭遇して休めない、この様子が某少年名探偵を思わさせる
猫猫の育った花街も後宮と同じくドロドロしてる様子で安心出来る場所は無いんだろうかと思った、だからこそ猫猫の鋼メンタルが培われた時見るべきか
梅梅姉ちゃんとの風呂シーンがえっちだった、おっきぃππの妓女は目の保養。ありがとうございます
李白との一夜の夢の言葉を勘違いしてショックを受ける壬氏とのやり取りは笑った、壬氏の一人称が私から「俺」に変わっていた所もポイントだった。素になると一人称が変わるタイプなのか