一から二も三もしる…って鶏肋、楊修思い出すわ。
麦わら、ストローだ。
なるほどなぁ。ストローを使ったトリックね。
今後の二人がどうなるか気になるなぁ。
男がギャフンといえば良いんだけどw
最後のやりとりは非常に誤解を生むw
割とちゃんとミステリしてましたね… コナンみたいだった
暗い目で暗殺 (未遂) とかしちゃう、したたかな幼女
父はなかなか博識でやり手っぽい
「 離れには行ったの? 」 離れってなんだ…? 今回の話中には描かれなかったね
対価の一夜の夢…!!
このすれ違いが面白いし、壬氏様不憫
親父はおっとりしているように見えて凄い人なんだなと思った、この人の元にいたから今の猫猫があると納得出来る
パッと見は心中に見えるも現場を検証して他殺である事を見抜いた猫猫だけどそれを深入りする事はしない、本作のタイトル通り「ひとりごと」なのだから。帰省しても事件に遭遇して休めない、この様子が某少年名探偵を思わさせる
猫猫の育った花街も後宮と同じくドロドロしてる様子で安心出来る場所は無いんだろうかと思った、だからこそ猫猫の鋼メンタルが培われた時見るべきか
梅梅姉ちゃんとの風呂シーンがえっちだった、おっきぃππの妓女は目の保養。ありがとうございます
李白との一夜の夢の言葉を勘違いしてショックを受ける壬氏とのやり取りは笑った、壬氏の一人称が私から「俺」に変わっていた所もポイントだった。素になると一人称が変わるタイプなのか
9.2点
すぐに仕事モードに入れる猫猫が素晴らしい
父親の仕事から、自分の未熟さを認めて知識整理する点もよかった
金さえあれば何でもできることへの批判の描写もよかった
猫猫の覚醒した顔良いな。
壬氏の態度と猫猫の態度の違いが面白かったです。
2023/11/26
入念に脳を破壊される壬氏様でニコニコしちゃった
いつも以上に本格ミステリーなとこもあっておもしろかった、コメディもめちゃくちゃ効いてる
演出好き。面白い
普通にミステリーしてて面白かった。普段の猫猫さんと違って緊迫した現場で、髪を束ねて凛とした対応する猫猫さん超良かった。
その後の謎解きもトリックは分かりやすく且つ気づきにくいという意味で成程なぁと。誰が関わったかは憶測の域を出ないが娼館の全員が間接的しろ殺意を抱いていたと。
後半の壬氏の情緒が不安定になるのには腹筋崩壊不可避だったwww 猫猫さん無自覚すぎだろwww 爆笑してた玉葉姫の気持ちも分かるわw
猫猫ちゃんの先生は親父さんなんだね
壬氏様だけわかってないの草
今回の事件も悲劇だね
あと壬氏さまの反応ヤバいぐらい面白い
とてもかわいそうだけど
この誤解いつ解けるでしょね?
恨まれて仕方ない客だなあ。
今回も推理が冴えわたってた。緊迫したシーンの猫猫、普段とのギャップがとても良い。
壬氏様、アンジャッシュで脳が破壊されてフリーズしちゃったwwwwwww🤯🤯🤯🤯🤯
盛られても仕方ないか
どこもかしこも魔窟ですね
推理は冴える猫猫だが
壬氏とのすれ違いやり取りには笑う
猫猫が現場に入ったときに最初の処置をしていた子、心得がある子なのかな。
今日はいつもよりもひとりごとが多いが名推理である!真相がある程度分かっても関与せず考えるだけ、作品タイトル通りだ。
それにしても親父ゆったりしてる様に見えて凄く冴えてるんだなぁ。
後宮に戻ったら玉葉妃が愉悦を感じておられる…!里帰りの間の毒味役はどうしたんだろう。
豪商の息子は厄介な客だな~
猫猫から里帰りの話を聞いて動揺する壬氏も面白い
次回もまた物騒なサブタイトルで…
後宮も花街も鳥籠。
親父さんは猫猫よりも薬の知識も洞察力も上のようで。末恐ろしいかむろ。花街では毒殺も心中も珍しくないのだから、いちいち深入りしない方がいいってことか。
おそらく、簪は一般的には身元引受人という意味ではなく身請けに近い意味では。だから、壬氏は李白に妬いているし、猫猫が対価として甘美な一時を払ったなどと言ったものだから、猫猫自身が身を売ったように取られてしまい。猫猫も壬氏も二重に勘違いをしていて、まるで落語のようなオチ。
まともな推理回
離れに寝ていた人は、、、
猫猫も大概鈍感過ぎるな
名探偵コナンが始まったw
途中意味深に映った猫猫が睨んでいた離れ? の出来事はアニメで明かされるのかな。原作未読だからとても気になる。
ま、どっちもどっちとも言えるわなぁ
帰省している間もドタバタだね。見事な推理だったけど親父への最大限のリスペクトも感じられたね。
猫猫は知識に偏りがあってだいぶすれ違い起こしてるなw