科学捜査始まった!
さすがに指紋がわかったところで判別する術はないか。
ただよくあれから何人が触ったか?が察しついたなぁ。
口元は触らないっていうところもあるんだろうけど。
猫猫交渉上手ねw
高級娼館に出入りしていたのがここで役立つとは。
猫猫が寝た後の親父さんの目が不穏で、もしや攫わせたのは…なんて思ったけど違ったわ。
母親が後宮にでもいたんかな?
後宮の侍女はそもそも外出が許されない身なのか。
で、園遊会での簪がその抜け道になると。
猫猫は簪の本当の意味を分かっていない様子だけど、僕もはっきりとは分からないので、今後が楽しみ。
一方、毒を盛ったのが誰かが明らかになるのも楽しみ。侍女からイジメを受けている里樹妃の問題も解決に向かって欲しい。しかし、幾ら里樹妃が幼いとは言え、圧倒的に地位が高いわけで、イジメが公に発覚すれば侍女達の命は危ういだろうに。単に浅はかなのか、そのリスクを取ってでもイジメたいのか。
里樹妃も難しい立場で苦労してるな。
壬氏もちゃんと仕事してたんだ。
連絡はあったはずだけど、普通に迎えてくれるの良いおやじさんだな。
おやじさん、最後に呟いた言葉意味ありげ。
視聴 2023/11/22
里帰りって結構近いのねw
幼女姫、そんな嫌がらせされてるのか
ここは1つ猫猫ちゃんが助ける展開よろしく
里樹様が好き好んであの色の着物を着てるのかと思ったら、全然違ったわ
幼いのにドロドロした世界に生きていて気の毒
猫猫、なかなかの策士!
& 里樹様の毒見役を庇うの優しい
李白はこういう役目のキャラだったんか…
壬氏様の本当の身分…
麒麟の柄のかんざし…
猫猫・・・策士ッ!
男は抗えませんわな・・・
あまり深く考えず外出許可証くらいに扱うとはw
なんか爺さんすごい人そう
猫猫の推測推理とその知識、探求心には
毎回驚かされますね
かんざしの真意には疎い反面
それを利用し里帰りする
立場や身分を超えてそこに人間がいるからこそすれ違いや争いが生じるね。それが皇室ともなれば…。
真実の中にブラフを混ぜ込むのがうますぎる交渉上手な猫猫。里帰りをこの話数で挟むのはめちゃくちゃ良いよね。構成が。
9.0点
猫猫の食品や科学に対する知識が凄い
里樹妃への嫌がらせも見抜くなど改めて頭の回転が速いと思った
かんざしの意味を利用した外出には笑った
先日の件や里樹妃と侍女の衣装の違いから、里樹妃が対侍女達から嫌がらせを受けている事を察した猫猫の洞察力というものはやはり大したものだなと思った。この事件の黒幕は誰なのかという点も気になる
李白とのやり取りもコミカルでよかった、身元引受人になってくれとの取引で緑青館の紹介をして引き受けてくれるあたりチョロいなと思った。やはり美人には弱いのか
婆ちゃんに蹴られてシャイニング・ゲロをかます猫猫には笑った、ゲロインぶりに拍車がかかっているような…
実は猫猫ってそこそこ恵まれているのか
見事な手札だ(笑)
亡き夫の息子に嫁ぐなど不徳も甚だしい、なんて言いがかりだな。
宮中は女性が自分の意思で結婚相手を選べる世界ではないし
再婚は帝の意向かもしれないのに。
猫猫の餌に釣られて保証人引き受けに同意する文官草。そうだよなぁ... 本能の意向には逆らえないよなぁ、そうに決まってる。
猫猫の祖父が猫猫が後宮で働いていると聞いて因果があると、一体なにがあるのだろうか...
猫猫は法医学までわかるの?
李白とのやりとり面白かったwww
あと壬氏さまの反応いいねw
ガオシュンくんを花街に誘い込むのは気が引けるよなぁ…そうだよなぁ…
猫猫は本当に賢ずるいよな、ずる賢いというよりも
そういうとこが好きなんだわ
壬氏の本当の身分、猫猫の出生
気になる回だったね
また探偵な立ち回りしてる!
相変わらず交渉事がお上手で、周りが簪で騒いでいるのに色恋沙汰にはちっとも触れない安定性。宦官でも娼館楽しめるのかな?
親父と無事に会えてよかったけど、不穏だなあ…。
指紋まで発見出来るなんて猫猫は優秀だね
猫猫が使うは身近な物を利用したり自らの体験を活かす事で手に入る知恵
彼女は薬師として命を大切にした、己の感覚をしかと持ち合わせた強い女性と感じられる
だから後宮の女性を相手取る壬氏とズレてしまうのだろうけど(笑)
里樹妃の毒見役を脅しつける事はしても罪人として告発しなかった猫猫
そこにあるのは身分卑しい者への同情か。嫌がらせ行為は嫌悪しても、それをする者達に多少の理解はする
それは壬氏や高順、玉葉妃など身分高い者達に囲まれても変わらない猫猫の本質か
それが故に猫猫が後宮の習わしを理解してないのは果たしてどうなのか(笑)
義理の簪で相手にも義理を立てる。猫猫と李白には何も問題ない取引でも、他に簪を贈った者はどう思うか?
猫猫が他の男と簪を通して外出したと知った時の壬氏が余りにも哀れ(笑)
十ヶ月振りの帰郷先は猫猫を変わらない態度で迎えてくれるね
やり手婆も父も猫猫が後宮で妃や皇帝と関わりある人間と扱わない。普通の猫猫として接してくれる
これらの様子は花街と後宮は全く関わりない、猫猫に安らぎを与えてくれる土地と判る。それだけに父が口にした「因果」の意味が気になるが…