亡き夫の息子に嫁ぐなど不徳も甚だしい、なんて言いがかりだな。
宮中は女性が自分の意思で結婚相手を選べる世界ではないし
再婚は帝の意向かもしれないのに。
猫猫の餌に釣られて保証人引き受けに同意する文官草。そうだよなぁ... 本能の意向には逆らえないよなぁ、そうに決まってる。
猫猫の祖父が猫猫が後宮で働いていると聞いて因果があると、一体なにがあるのだろうか...
猫猫は法医学までわかるの?
李白とのやりとり面白かったwww
あと壬氏さまの反応いいねw
ガオシュンくんを花街に誘い込むのは気が引けるよなぁ…そうだよなぁ…
猫猫は本当に賢ずるいよな、ずる賢いというよりも
そういうとこが好きなんだわ
壬氏の本当の身分、猫猫の出生
気になる回だったね
また探偵な立ち回りしてる!
相変わらず交渉事がお上手で、周りが簪で騒いでいるのに色恋沙汰にはちっとも触れない安定性。宦官でも娼館楽しめるのかな?
親父と無事に会えてよかったけど、不穏だなあ…。
指紋まで発見出来るなんて猫猫は優秀だね
猫猫が使うは身近な物を利用したり自らの体験を活かす事で手に入る知恵
彼女は薬師として命を大切にした、己の感覚をしかと持ち合わせた強い女性と感じられる
だから後宮の女性を相手取る壬氏とズレてしまうのだろうけど(笑)
里樹妃の毒見役を脅しつける事はしても罪人として告発しなかった猫猫
そこにあるのは身分卑しい者への同情か。嫌がらせ行為は嫌悪しても、それをする者達に多少の理解はする
それは壬氏や高順、玉葉妃など身分高い者達に囲まれても変わらない猫猫の本質か
それが故に猫猫が後宮の習わしを理解してないのは果たしてどうなのか(笑)
義理の簪で相手にも義理を立てる。猫猫と李白には何も問題ない取引でも、他に簪を贈った者はどう思うか?
猫猫が他の男と簪を通して外出したと知った時の壬氏が余りにも哀れ(笑)
十ヶ月振りの帰郷先は猫猫を変わらない態度で迎えてくれるね
やり手婆も父も猫猫が後宮で妃や皇帝と関わりある人間と扱わない。普通の猫猫として接してくれる
これらの様子は花街と後宮は全く関わりない、猫猫に安らぎを与えてくれる土地と判る。それだけに父が口にした「因果」の意味が気になるが…
壬氏と高順のやりとりから、壬氏って実は高貴な身分だったりするのか…?って思った
ラブコメ的な要素もあるけど推理ミステリー要素が一番楽しみ
2024/01/04 視聴。
李白は今頃ウハウハだろうな羨ましい
また事件の予感
誘拐+児童労働なのに悲壮感なし
ソバカスの有無でそこまで評価が変わるか?
里樹は人生2周めみたいなものか。苛烈だけど
李白に見せた紹介状(木簡)はニセモノだと思ったら、本物みたい
李白も猫猫の魂胆はわかっていた風だったけど、己の欲望と猫猫の知略に敬意を表して屈したか
李白へ巧みに交渉する猫猫ちゃんには大笑いしつつ、猫猫を李白に取られた格好になった壬氏の様子が気になるところ。そして、親父くん、後宮で働いている猫猫に対して「因果だね~」は気になりすぎる!
かわいいシーン多いなー
意外とあっさり・・・?
こんだけ仲良くなってもヤブ医者呼び。