あれだけ大暴れを見せていた真人が偽夏油に取り込まれてしまうという、あっけない最期でどこか肩透かしを喰らったような感じだった。血も涙もない悪役はこういう終わり方をする運命なのか
この緊迫した状況の中での脹相と虎杖の兄弟やり取りには笑った、もしかして本当に兄弟?それにしても東堂といい、何故虎杖は色んな相手からブラザー認定を受けるんだろうか…
ここでやって来た九十九由基と偽夏油の対面、どういう形でこの渋谷事変が閉幕するのか
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