記憶が戻って自分が村の人間を手に掛けてしまった事を思い出してしまった灼岩に対して、力を求める事は悪くないと言って共に泣いてくれた真介の優しさというものを感じる事が出来た。その前の強くないながらも灼岩を守ろうとした真介の心意気というものもカッコよかった
迅火が幼少期に共に過ごした闇が殺された事から人間嫌いとなったというシーンも描かれて、方向性が違えど彼らが力を欲する者達である事に変わりはないんだなと思った。Cパートに出て来た剣士がどういう男なのかも気になる
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