何回も殺されてるからテオドールの脅しにも屈しないリーシェは流石の肝っ玉の強さだった、アルノルトの妻として生きようと覚悟を決めるその一心もカッコいい
リーシェがエルゼの爪を手入れする描写が尊い、彩られた女の子の爪って唆られなくない?
貧困層を蔑ろにしないというリーシェの考えから始まり、最終的にはタリーの妹の事情にも触れて商談を成功させる所が爽快だった。以前に渡していた薬や薬草を育てていた事がというものがここに絡んでいたのだなと
いい感じで進んでいた中だったのに…エルゼ、お前…
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