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動画

あらすじ

公爵令嬢リーシェ・イルムガルド・ヴェルツナーには秘密があった。
それは『20歳で命を落としては5年前の婚約破棄の瞬間に戻る』こと。
商人、薬師、侍女、騎士など様々な生き方を存分に満喫してきたが、
7回目を迎えた今回の人生こそ長生きしてごろごろすると決心する。

しかし、決意を胸に城を飛び出そうとしたところ、
残虐と名高いガルクハイン国の皇太子アルノルト・ハインと邂逅。
彼こそ騎士人生でリーシェを殺した張本人だが、妙に気に入られ——

「願わくはどうか——どうか、俺の妻になってほしい」

生き残るため、戦争を起こさせないため、過去に得た経験を駆使し、
敵国の花嫁となったリーシェの7回目の人生が始まる。

引用元: https://7th-timeloop.com/

エピソード

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
良い
音楽
とても良い

関西は1クール遅れ。

アルノルトは今のとこそこまで好きになれるキャラではなかったけども、リーシェによって変わっていってますね。

リーシェは色々と経験してきているだけあって「おもしれー女」なので見ていて楽しいw

続きみたいなぁ。

全体
とても良い
映像
良い
キャラクター
良い
ストーリー
とても良い
音楽
普通

きれいな仕掛けで幕を閉じた

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

主人公のリーシェが、過去6回のループした人生での知識や経験を活かして様々な人達と交流したり、困難に立ち向かったりする王道ストーリーがとても面白かった。タイトルには「悪役令嬢」とあるけどリーシェは悪役令嬢からは程遠い、むしろ優しい心を持つ素晴らしい人格者だった。1度目の人生以降、婚約を破棄されてから戦争に巻き込まれて死亡するまでの5年間を6回繰り返し、その中で商人、薬師、兵士と色々な境遇を経験しているキャラクターだった。今回この作品で描かれる7回目の人生では、残虐と名高いアルノルトの花嫁となったけど、それまでの6回の人生で得た知識や経験を活かして、王国や民の幸せに貢献したり、時に自分に降りかかる困難に立ち向かったりしていた。リーシェを妻として選んだアルノルトに対しても、第2王子のテオドールに対しても、王族の下で働く騎士や侍女、国の民衆に対しても、誰に対しても真摯に向き合う姿はとてもカッコ良く、美しいものだった。特に、侍女選定のために実際に彼女らと一緒に働いたり、高圧的な態度を取っていた従者を諭し、役割を与えたりしていたという部分にリーシェの慈愛に満ちた部分を感じ取ることができた。テオドールやミシェルのように、作中で間違いを犯しそうになった人物達も、リーシェの真摯な姿に触れてか、その間違いを改めたり、抱えていた闇から解放されてどこか爽やかな様子を見せたりしていた。リーシェを花嫁に選んだアルノルトは、残虐と悪名高い王子だけど実際には根は優しい人物だった。リーシェへの態度からもそれがよく分かる。この作品に登場する人物には根っからの悪人とかはいなくて、実際は優しかったり、過去の経験等から歪んだ考えを持ってしまったりした人が多かった。そういうキャラ達がリーシェと出会い、関わる中で変化していくというのも、この作品の魅力の1つだった。また、この作品は絵がすごく綺麗だった。そもそものキャラデザもめちゃくちゃ良かったし、作中の作画もかなり綺麗だった。特に3話のリーシェとアルノルトのダンスシーンは、画面映えするし演出も良くて、芸術作品のような美しさだった。12話の中で綺麗に収まってはいるけど、過去6回のリーシェの人生で起きたアルノルトによる戦争がどうなるのか、それが起きてしまった時にリーシェ達はどうするのかって言う気になる要素もあるからぜひ続きを制作してほしい。

全体
とても良い
映像
良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

自由気ままな様子も悪役令嬢感も特になかった気がするけどそれはそれとして良かった

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

評価:S

ループを6回経験したおもしれー女の全能感を楽しむアニメかと思いきや、7回目の人生にして殿下とぴゅあぴゅあなラブストーリーを繰り広げるさまを悶絶しながら視聴するアニメだった。
登場人物が皆総じて賢く聡明なため会話劇が非常に耳心地よく楽しめた。
3話のダンスシーンが特によかったかな。

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
良い

何度も死ぬ事を繰り返して、その中で得た知識をしっかりと発揮していき未来を切り開いていくリーシェの生き様というのが観ていて気持ちいいものだなという印象を強く受けた作品だった。リーシェみたいな人が上に立つようになってくれたらきっと国はいい方向へ言ってくれると思う、正直2024年冬アニメのヒロインの中でもかなり好きな部類ですはい。タイトルに「悪役令嬢」というフレーズがあるけど、本編を観たらぶっちゃけどこが悪役令嬢なんだ?って言いたくなるのは内緒

リーシェがループを繰り返していた原因やアルノルトの父との確執といった点は回収されずだったものの、全体的な締め方としても割とスッキリしていたためこの12話という話数の中でも満足度が高いと感じさせられた。アルノルトとリーシェが送る素敵なものを探す旅というものを透明人間になって見守りたい

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

リーシェさまかわいすぎます 

全体
とても良い

OP・EDの細居美恵子さん作画のイラストがすごく印象に残った コンテの中村亮介さん共々お名前をしっかり覚えました…

可愛い夫婦を観てニコニコしていたらいつの間にか12話終わってたな!

全体
良い
映像
普通
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
普通

女性向けかもしれないけどリーシェもかわいいので観れる
6回死んでもめげたり諦めたり暗くなったりせずいつも頑張ってるのが良い

全体
良い
映像
普通
キャラクター
とても良い
ストーリー
良い
音楽
普通

主人公の人生エンジョイ感が好きだった。

全体
良い
映像
良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
普通

まだ続きそうな終わり方で続きが気になるところ

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