火薬は色々使い道があるけど、ぱっと目を引くとなるとやっぱり花火になるか~。
ミシェルはマッドサイエンティストの気があるよね。
今回のことで正してくれればいいけども。
アルノルトは言葉足らずで最善はこうだと思い込みが激しく感じるけど、リーシェが今後うまく誘導できりゃいいねぇ。
指輪のシーンとか見てるこっちも恥ずかしいw
ミシェル先生の件とコヨルとの国交の件、うまくまとめたな
火薬と精密加工技術なら高性能武器の開発一択って気もするけどこれからどうなるか
後半はむずきゅんすぎて正視できない
この二人は早く幸せになるがいい
リーシェの真っ直ぐさがアルノルトの頑なな心をうまく溶かしてくれるといいな、続編が楽しみ
お前のお陰で1つ増えたぞ、なんだろうなぁ、イチャイチャしやがってw
リーシェが生き残るためには殿下を変えていくしか無いんですね
掴みはOKなので、2期待ってますよ!
毒であっても誰かを幸せにする事が出来る、花火という火薬の使い道を実証してミシェルを説得して最終的にコヨルとの交渉も成立させてその場を丸く収められるリーシェは流石だった。過去の教えをしっかり活かせる所はやはり大きい。花火の仕掛けもテオドールに任せる所も抜かりない、任せたのはこの事だったんだなと
Bパートのアルノルトとリーシェのやり取りが甘酸っぱくていけない、指輪を嵌めるというシーン一つにここまで力を入れるなんて聞いてなかった。先に指にキスしてから指輪を嵌めるとか色男でもそうそうやらない、リーシェの乙女な反応も素敵で可愛かった。全くこの素敵カップルめ
Bパート甘すぎて素面じゃ直視できなかった……
おい!急に直接的にデレデレしやがる!
リーシェちゃんが顔を真っ赤しすぎて、ほんのりエッチだった。その前の指輪を付ける必要がないっていう殿下の突き放し方は、リーシェじゃなかったら完全に仲違いする感じだからヒヤヒヤしますわ。
火薬を花火にするのは考えたなぁ!丸く収まって良かった。昔の先生に言われた通りに根拠や実績を示して納得させることができて気持ちよかったね!
どんなものも諸刃の剣
その物はどう使う次第
火薬は確かに人を殺せるが、花火も作れる
最後リーシェとアルノルトの露骨すぎた(?)告白
眩しすぎて…キャー
幸せにしてよ
やっぱ火薬といえば花火よね。
リーシェが金属粉を取り寄せたのは炎色反応のためだった。でもまあ、人類は侵略を巡って常に強い武器を求めてきたという面もある。
アルノルド殿下のガチガチ合理主義はまだ怖さがあるけど、未来への種まきにはなった様子。
ほぼハッピーエンド的な、
流石にロケットで人工オーロラではなかったか。
前回の円錐はミシェル先生のだったのね。なるほど、旅行鞄。煙草を燻らすカットの前後共にリーシェの机だと勘違いしてた。それはそうと、ミシェル先生が仕掛けたのはロケット弾だったんだろか。
花火を発明したリーシェは経験無双を超える天才か
結局何事も使い方次第、ということか。しっかり過去のループの経験を活かしてるね。
アルノルトはリーシェに引け目を感じてるけど、結婚はリーシェの意志でもあるんだよな。今すぐがいい、とねだるリーシェが可愛いわ。
なんとかただ悲観するだけだったこれまでから少しは意味を持たせられたのかな、そんな変化が行く行く更に違うものを生んでいくと思いたいところ。
前回の話そうつながるか・・・
めっちゃしょんぼりじゃん・・・
火薬の平和利用として花火を打ち上げると。ミシェルのテロも防ぎつつ、利用し、カイルとの同盟もその技術力を売り込むことで成功で、三方よしと。そして婚約指輪のシーンは呼吸するのを忘れただけという、照れ隠しにしては聞いたことがない言い訳をかますリーシェちゃんにほっこりしつつ、無事指輪を付けてもらえたようで何より。いやはや終始偏差値高い策謀の数々楽しかったです!完走お疲れ様でした!
これもまたタイトルと内容が乖離していたけど、一度の転生で無双するようなことはなく、7回ループしても人間は成長が必要ってことよね。
何度も見せてたオーロラのシーンや
あの印象的な蛍の光のシーンが
花火へとつながるの良き良き
指輪はめるシーンエロくないですか