知らない事が多い雪を透明な入れ物になぞらえて、彼女の知らないものを与えたいという表現の仕方が逸臣らしい独特なものでよかった。手話を通しての告白というのも素敵、まさにこれ以上ない雪へ対する告白の仕方だった
せっかく付き合うようになったのにしばらく会えないのがもどかしい、パスポートの件なんかを見るといつか雪も逸臣と共に海外へ行く機会もあるのだろうか
最後の別れのシーンで雪を優しく後ろからハグする逸臣のシーンもいいものだった、2月21日という2人の交際開始記念日。言おう、いい最終回だったと
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