自分が似合うと思うならそれでいいという祖父の考えがあって、まことが母に対してちゃんと打ち明けるという展開。自分の父が女装趣味を持ってたら嫌になるその気持ち、自分自身もかつては可愛いものが好きでまことにそれを教えていたからまことを形成していたのは母の教えだったというのも皮肉な話というべきか
竜二が送ってくれた楽しそうに探していたムービーもあって親子の蟠りというものも少なからず解消されたのもよかった、竜二GJ。共に買い物に行けるような良き親子になれるように願いたい
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