まこと、母の実家に行く。そして母の過去が...
蒼井さんは母と旅行。仲良いね(´▽`)
まこと、雪で帰れず...祖父と過ごす夜...
まこと、母と2人で買い物。「正解」って...
良いラストでした(*´ω`)
自分は性格がねじ曲がっているので、母が、祖父が可愛いものを好んでいたことに対して、気持ち悪いと思うのが理解できてしまう。でも、それだけじゃなくて、男だけど可愛いものが好き!っていう祖父とまこと先輩の気持ちも理解できて。
登場人物みんなに共感できる部分があって、だからこそお母さんが考えた末になんとか受け入れようとしてくれたことが自分のことのように嬉しくて……
男の子でも女の子でもない、僕自身!って結論はなんとなく予想が付いていたけれど。良かったなぁ、、、本当に良かった、、、
母君が毛嫌いしてた理由は、自分をまねた父親を受け入れられなかったのと、息子に影響与えてた自責の念から来てるんですね
まこと君の方は解決したと思うけど、蒼井ちゃんの方は劇場版で?
おじいちゃん寡黙でいいキャラしてる、和むな〜。
まことの母さんは父親が女装してるのを見てダメになっちゃったのか。そして息子が可愛いもの好きになってショック…。
なるほどねと納得できた。
ちゃんと話せた結果、見送りする母さんからまた一緒に買い物に行きたい昨日みたいにと両者とも救われる言葉が出てきて良かった。このシーンはグッと来た。
おじいちゃんともあってあげてね。
遠からず自宅で女装して出かける日が来るのであろうな〜。
咲ちゃんのお母さんは悪い人じゃなくて安心した。どこに旅行行ったんだろう。
元凶っぽいおじいさん。大事なものを捨ててでも守るか、大事な物全て守っていくか。色々なものが進んでいって巡り巡って最初に戻ってきた
祖父もまことと同じ趣味なのびっくりした、ここでそういうキャラを出すことでまことの将来のロールモデルになってる
父親に自分の化粧道具使われたり髪型真似されたりしたら娘の心情的にはそりゃキツいよな…
まこと母の言うことも合ってるんだよな、今は良くても将来困るかもしれないし、知らないところで人を困らせてしまうかもしれない
でも今のまことの周囲は理解してくれてるから母親も安心したってことなのかな
自分を認めてくれなんていうのは傲慢じゃないか?と思ったけどまことは色んな壁にぶつかってそれを乗り越えるだけの葛藤も努力も経験してるからね
若かりし頃のママかわいい
自分が似合うと思うならそれでいいという祖父の考えがあって、まことが母に対してちゃんと打ち明けるという展開。自分の父が女装趣味を持ってたら嫌になるその気持ち、自分自身もかつては可愛いものが好きでまことにそれを教えていたからまことを形成していたのは母の教えだったというのも皮肉な話というべきか
竜二が送ってくれた楽しそうに探していたムービーもあって親子の蟠りというものも少なからず解消されたのもよかった、竜二GJ。共に買い物に行けるような良き親子になれるように願いたい
誠と母親の関係性が良くなったし、めちゃめちゃ良い最終回でした。
映画も楽しみです。
最終話。原作の最後は映画で終わらせるみたいだな
まことの母親の隠されたひみつが明らかになったと (まことの母親のお父さん、普通に良い人じゃねーか!)
二人が和解?してENDと
最後どうやって終わらせるのか、気になるなあ…
お疲れ様でした
母親と覚悟を決め話をして認めさせ…ることは出来なかったが、修学旅行の時よ映像で納得。まことの母親にも色々思うことがあったのは理解したが、ようやく認めてくれたか。
そりゃまこと泣いちゃうよな…
いつもの3人が帰ってきてくれた…。
なにが正解でなにが失敗なのかわからないけど、自分らしさは大切なんだね
荒療治だったな
ママの元の性格だいぶヤバいな。
#12 24/09/27
美香(まことママ)パパは、美香の捨てたマニキュアを使っていたのか。夜間でも同色と認識できる美香はすごいわ。で、さらにリボンの結び方まで同じで「これは偶然ではないわ」で、パパは身バレしたのか
で、父親の否定なのか、美香がショートにするところは衝撃的で、さらに若い美香がまことに似ていたことも
美香の学生時代へジャンプしたときの声の変化(年齢もだけど性格も)に面食らった
まことパパが説得したのだろうけど、ママがまこと受け入れたのは唐突すぎませんかっと
シリーズ通して
まこと、咲、竜二が3人になって、壊れて、再び集っておわり。その先は劇場版ですかエンド
美香パパのミシンは家庭用に見えたけど、根拠はない
まことは女装だとトールサイズと思うけど、その辺のモールに売っているのか疑問
中原麻衣さ~~~~んっ!!!最高っ!!!なお母さんの絶望に染まる回想の演技に大大大大大満足しつつ、おじいちゃんは手放したことで幸せだといったけれど、一度それをして後悔した記憶からまことくんは母親と真正面から向き合うことを覚悟する展開は素敵でした!そして、お母さんにとっての普通の幸せと、まことにとっての普通の幸せの対立を、ありのままの姿で自身の幸せの中、同じ時間・空間を過ごす内にそれも間違いなく幸せだと実感させることですり合わせするのは偏差値が高い納得性があるなぁ。流石の中原麻衣さんなお母さんもついに陥落でめでたしめでたしと。
そんな普通の垣根を超えられたまことくんの一方で、未だ特別の呪縛に捕らわれたままの蒼井ちゃんの件は持ち越しと。こちらも気になるところで、ホモやトランスジェンダーなどセンシティブな話題を描きつつも、絶妙なギャク感とシリアス感の塩梅で読後感のよい青春成長劇に落とし込むストーリーめちゃくちゃ面白かったですっ!
メイクしたまこと、かわいすぎて爆射した。すまん。許せ。