お互い着替えを直視する事が出来ない、大喜と千夏先輩が共に恥ずかしがる様子が微笑ましくて素敵だった。学年が違うというのも意味がある、大喜にとっての再来年は「千夏先輩がいない」再来年になるのだから。だからこそ今を頑張りたいその気持ちが分かる、一方の千夏先輩が抱えているあと1年しかないという不安も伝わってくるシーンだったと思う 大喜が試合に勝ったら水族館へ連れて行ってあげてほしいとアシストしてくれた笠原もナイスアシストと言う他ない、サンキューカッサ
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