冒頭のデコ出ししながら歯を磨いてる千夏先輩のシーンが目の保養だった、おでこ女子大好きな漫画家でお馴染みの山本崇一朗先生の気持ちも分かる
大喜と雛の出会いシーンを描く事でこの花火大会イベントの深みというものがより出て来るものなんだなと感じさせられた、りんご飴大好きな雛が可愛い
上手く誘う事の出来ない雛の苦悩、千夏先輩と行きたかった?と尋ねる所もまたもどかしい。空気を読んで仮病を使う笠原は友人の鑑と言う他ない、中1以来の大喜と雛の花火大会。雛の浴衣が可愛い、一連の流れを見ると雛に肩入れしたくなってしまう…