1年生ながら全国3位に入れる雛は普通に凄い人だなってと思うし、それでもなお上を目指し続けるストイックさもリスペクト出来る所だなと改めて感じさせられた。大喜にたい焼きを奢ってもらってご満悦な所も可愛い
大喜と雛の靴飛ばしのシーンと千夏先輩のシュートシーンを交互に描写するのが何ともニクい、ブザービーターを決められなかった千夏先輩の辛い気持ちというのも計り知れない。ついに大喜への告白を切り出す雛、攻めなきゃ何も始まらない。恋愛対象とは感じていなかった相手からの言葉にはやはり大喜も戸惑いがあるのは間違いない、そんな2人の様子を見た千夏先輩は…