薫子が勉強を頑張るのも特待生ゆえのもの、成績をキープするのも大変なのは間違いない。薫子の友人である昴との邂逅、自身の銀髪に何かしらのコンプレックスを抱いていたりするのだろうか。一見は攻撃的な態度も夏沢や昴もお互い友人を大切にする気持ちの裏返しなんだなと思う、それでもその後の謝罪は大事 一悶着があった中での凛太郎と薫子の電話でのひと時、思ったよりも早くお互いに敬語もやめて壁も無くなりそうだなと思った。会話が終わった後に赤面する2人も微笑ましい
アカウント作成するとこの機能が使えます。