彼らにとって「スポ大」って、そんなに出たいイベントなんだね。笑
赤点って30点未満のことだったんだ…(素で知らなかった)。
すばる――いいキャラ出てきたな。
信念があって、ちゃんと行動に移せる人。
お互いに止め合って、あれ?なんでだ?ってなる展開、好きだ。
通う高校が違う――たったそれだけのこと。
だけど、それは決して些細じゃない事実。
薫子にとっても、凛太郎にとっても、そして周りの人たちにとっても、
少しずつ距離が縮まっていく様子が微笑ましい。
敬語が外れるまでの流れも両者の反応も神すぎる……
電話で小声になるのずるくない?
いや、ずるいわ〜〜!!
バタッ…。
電話を掛けれる薫子ちゃんの度胸が凄い。
昴ちゃんは幼馴染って感じかな。
心がうきうきするやり取りだ。にやついちゃう。
誠実な二人のおかげで少しずつだけど周りも変わってきた?
覗き込み和栗さんかわいい
宇佐美翔平 CV:戸谷菊之介…
和栗さんも三点リーダーの民だ
柚原といる時の和栗さんの笑顔また違う感じで良かった。柚原が和栗さんにたくさん落書きさせようと誘導してたのも可愛い。土屋さんのアニメ出演が増えてるのうれしいな。からの凛太郎を覗き込む和栗さんヤバかったわね…
山根さんの重い女と内山くんのクール男子の小競り合いも良かった…差別だとか排外主義だとかが取り沙汰されてる時期に放送になったのすごい巡り合わせ
凛太郎は和栗さんの笑顔の印象が強くて顔が見えないと和栗さんの気持ちがぜんぜんわからないんだねえ。今週もよく食べよく笑う和栗さんでした
毒舌の昴vs 毒舌の朔
凛太郎ある意味天才じゃね?練習全部も間違えた😂
よしゃ!初デートだ!(誤
期待していないアニメで発生する百合はレアなのて価値が高い
先行しすぎた確執のイメージがだんだんと解けていくといいなー
最後の通話のシーンあまあああああああああああい!!!!!!!!!!!
インスリンが足りません!!!!お医者さま!!!!!!!!!
出たわね昴さん...
いい子ではあるんだけど、薫子が言った通り男が苦手で、尚且つ写真の通り薫子をとても大事に思ってるから、凛太郎じゃないかと不安になってるのよね...
山口さんコンテ演出作監回だ。
心を通わせている2人とか、凛太郎くんが薫子を庇ったこととか、彼ら彼女らが何をしていても何故かとても幸せな気持ちになってしまって、このアニメ観てると情緒がおかしくなる……
薫子が勉強を頑張るのも特待生ゆえのもの、成績をキープするのも大変なのは間違いない。薫子の友人である昴との邂逅、自身の銀髪に何かしらのコンプレックスを抱いていたりするのだろうか。一見は攻撃的な態度も夏沢や昴もお互い友人を大切にする気持ちの裏返しなんだなと思う、それでもその後の謝罪は大事
一悶着があった中での凛太郎と薫子の電話でのひと時、思ったよりも早くお互いに敬語もやめて壁も無くなりそうだなと思った。会話が終わった後に赤面する2人も微笑ましい
敬語やめましょう
なんだかんだ昴も理解力はありそう
OPの最後の入道雲は夏って感じでホントいいね
まぁ小中学生男子なんてバカが極まってるからなぁ。いくつになっても男子は、ずっとアホだけど
片や追試でスポ大への出場が危ぶまれる凛太郎、片や特待生として成績1位を保つ薫子。千鳥と桔梗という枠から少しずつ脱し始めている二人だけど、学校という枠を除いたからこそ個々人がどのような姿形をしているかを意識してしまったような
でも、そこで凛太郎が自分は薫子と並び立てないと諦めるのではなく、彼女に教えを請う形で彼女に近づこうとする様は良かったな
ただ、近付いたからこそ、他の生徒達も近付いてしまったのだろうけど
男子を嫌悪する昴は桔梗のイメージに則った人物か。おまけにそこには薫子という個人に対する執着も見える
なら凛太郎を親友と思う翔平や朔がいきり立つのも当然で
生じかけた両者の対立、そこへ割って入った凛太郎、そして率先して謝った薫子は対立感情を和らげようとしたと言えるのかも
だからか、ちょっと険悪な雰囲気もあった翔平も凛太郎の影響を受けて自分の落ち度を認められる。ただ、そうした流れを受けても謝られなかった昴や朔はまだ頑なであると言えるのかな……
千鳥と桔梗の対立は簡単に崩せない。そして千鳥と桔梗の対立が凛太郎と薫子の関係にも陰を差す
そう捉えるなら、まずは凛太郎と薫子が学校など関係ない場所で仲を深める必要があるのかな?図書館での遣り取りは良かったわけだし
でも、個として向き合えば敬語だったりケーキ屋だったりといった枠や壁も見えてしまう
それだけに凛太郎が薫子に踏み込むように敬語は止めていいと言えたのは良かったな。二人はこうして一歩ずつ仲を深めていくのだろうと感じられる
また、結果的にあの電話で二人とも恥ずかしさやら何やらに悶えていたと、お揃い感が知れたシーンも良いものでしたよ!
サブタイの「優しい人」は、まず1番は凛太郎のことだと思うけど、今回の夏沢や昴にも当てはまると思う。2人とも多少攻撃的な言動になってしまっているけど、その根本にあるのは友達を大切にする優しさ。不器用だけどそのことはよく分かる。後半の凛太郎と薫子の通話パートは、2人の初々しい感じがすごく微笑ましかった。凛太郎の心情描写がとても丁寧で共感できたし、2人の心の距離の着実な近づきを感じられるパートだった。
赤点だとスポーツ大会に出れないのか千鳥は。
市内の図書館で薫子ちゃんと会うとは。お嬢様じゃなくて特待生だったんだなぁ。徐々に相手の事を知っていく過程が良き。
昴ちゃん初登場。あばばば千鳥と桔梗が出会ってしまったよ!! 最悪だ!!
昴ちゃんは銀髪にトラウマがあるようで。この空気を何とかしたのは凛太郎と薫子ちゃん。さすが。
夜の通話にニヤニヤ。昴ちゃんは薫子ちゃんの幼馴染っぽい
ここで茅ヶ崎の図書館が出てくるのかー。
藤沢市民なので、利用したことは無いけどな……。
朔、宮村すぎておもろいw
キュンキュンしてきたよ〜
主人公も馬鹿だった。月とスッポンだなぁ。銀髪のお嬢様、百合だったりしません?