昴、連想で想像していた性格よりずっと大人や
実際問題こういうのってどう解決するべきなんですかね?
ひっそり行動して隠し通すとかしかないんかなあ
いくらなんでもノートバレたくらいでシリアスすぎだろ
加減法、代入法を高校の特待生が覚えているの結構すごいな
回避の避がひらがななのも凝ってるなあ
うおーん!髪型が〜気合を入れている!
勉強の前に…ランチ??デートですね。デートやで!!
デート第二部、過保護者面談。
思い詰めてる昴ちゃんの表情が良かったです。
59点は頑張ったなあ。
赤点回ひ🎊おめでとう!やったねスポ大でられるね!
いい匂いってどんな匂いなんだ?4Dで詳しく(変態)
自分のヒーローを守りたい昴の気持ちもわかるけど、うーん。特待生で一位。学校同士というか教師まで対立関係にあるとは。根が深い。
でも、そういうことはお構いなしに二人には凛として恋愛して欲しいな。
美味しいものを一緒に食べて一緒に勉強して・・・。
って最後に飛び出したノート。続きがとても気になるぅぅうううう!
微笑ましい二人から重たい昴。回避が回ひがらしい。
千鳥の先生も、桔梗と関わること嫌ってたらまずそうだなこれ
絶対いい匂いする
勉強に集中できないよ
薫子はいつもかわいいよ😎
昴の動機は理解してるけど、そのやり方はちょっとね…
赤点回避の「ひ」は千鳥らしいな🤭
あら、バレちゃった
画も劇伴もセリフの間とか演技も情感が溢れてて、それに自然と浸れたから観てる間は他の事忘れてしまった。他の登場人物は陽気だったり浮かれてたりしたからその中で山根さんの昴の演技が輝いてた
桔梗の千鳥嫌い、教師のほうがひどいのか・・・どう考えても教育に悪影響やろがい!
昴のお願い、表情からも声色からも薫子への思いが本物だというのがひしひしと伝わってくる。
見てるだけなのにすげぇ辛くなった。
千鳥側でも関係性がバレそうだが、反応が読めないな・・・
血の気が引く終わり方。昴も薫子を思ってこそのお願いでわかるんだけど当人の思いが抜け落ちてるのがね。当の二人はいい感じなのにな。
昴→薫子の感情がすごく印象に残った。自分を救ってくれたこの人になら何だって捧げられる。その献身性がとても愛おしいわね……
薫子との楽しいひと時、食べる時の顔が薫子の顔が可愛い。この2人のやり取りが初々してとても微笑ましかった
帰り道で昴に止められる凛太郎、幼少期にその見た目で嫌な目に合っていた中で薫子が庇ってくれていた。そこから昴が薫子の事を特別に感じているのは確かによく分かる、教師側が生徒以上に千鳥を嫌っているのがまた厄介だなと感じた
赤点を回避した中で薫子との関係バレ、不穏な予感が…
桔梗は教師の方が更に厄介なのか
ありがとうという一言も凛太郎に対して言うのは勇気がいるのに薫子はその辺の壁が一切ない
強そうな者・怖そうな者に対して昔から怯まない性格が垣間見れた
千鳥側は柔軟に行こうや
勉強会という名のデートっぽい逢瀬をする凛太郎と薫子の遣り取りが一々初々しくて悶えそうになる……!
敬語をするとかしないとか、めっちゃ美味しそうに食べる薫子とか、解らない部分を教える為に近付いて照れてしまったりとか何もかも最高か?
まだ特別な関係ではないけれど、互いを特別に想い合う心情が垣間見える遣り取り。だから凛太郎は彼女の想いを受けて赤点回避に燃えるし、そのまま特別な関係になれそうな凛太郎に対して警告する昴に納得感が生まれるわけだ
昴の警告は凛太郎と薫子が忘れかけていた千鳥と桔梗という壁を思い出させるもの
これまでの諍いは学校を背景とした個人間規模。けれど昴が言うのは学校の生徒である為の世間体だね。背負う属性は個人がどのような者であるかを朧気にさせ責め立てる
今の昴は凛太郎が悪い人ではないと理解しているけれど、それとは関係なしに世間から薫子がどう見られるかを気にして、彼女を守る為に自分の男性嫌いさえも他所において凛太郎に詰め寄ったわけだ
それを判った上で「出来ない」と返した凛太郎は既に薫子を特別と思っているようなもの
その判断は独り善がりなものに思えそうにもなる
けれど、電車のシーンで描かれたように、見た目で怖がられる凛太郎はそれで終わらず、困っている人の為に行動できる者でも在る。そして、彼の優しさは伝播するものだね。あの中学生達が勇気を出して凛太郎にお礼を言ったのは凛太郎の影響と言えるね
だから凛太郎の優しさに触れた昴が行動や判断を変えるきっかけと成れば良いのかもしれないけれど……
その前に訪れた凛太郎自身の危機。千鳥と桔梗、その壁を越えてしまった判断を彼はどう説明するのだろうね
2人での勉強会パートの初々しさが素晴らしかった。緊張で早起きしてしまった凛太郎、互いに敬語を止めてからの初めての対面で、勉強会最初の内は少しだけあったぎこちなさ、思わずお互いの顔を近づけてしまった時に照れる2人、見てるとつい口元が緩んでしまうような凛太郎と薫子の空気感、やり取り、全てが最高だった。後半は一転して、シリアスな凛太郎と昴の対面。薫子が大切で、薫子を守りたいという昴の気持ちがすごく伝わってきたし、強引に押し付けるのではなく、凛太郎という人間を昴は本人なりにちゃんと見て話していた。薫子を守りたいという強い気持ちと不安、凛太郎に対する申し訳なさ、昴の心情を完璧に表現した山根綺さんの演技は見事だった。
2人の勉強会。薫子ちゃんと別れた帰り、昴ちゃんに呼び止められる凛太郎くん。
教師がめちゃくちゃ千鳥を嫌っていて、薫子ちゃんは特待生で。その壁が厚い。おのれ環境……。
中学生2人モブ、前にも出てきたいたなぁ。高校生と一緒だと幼さが目立つ。
そして赤点回避おめでとう!! これで行事に参加できるね!! しかし薫子ちゃんと一緒に勉強してるのがバレて……どうなるん……
このアニメ3割くらい薫子の笑顔のカットなんじゃない?()いい笑顔すぎてこっちまで笑顔になる。
しゅ、修羅場の予感...
いつもよりゆるふわカールな薫子いいなあ。
勉強会が終わる頃にはすっかりタメ語になってる!
突然昴に呼び止められカフェに連れて行かれる凛太郎。
昴と薫子の間になにがあったか回想。
いじめられてた昴のヒーローだったってわけか。昴が薫子ファーストになるのもわかる。
でも急に薫子と関わるなって言われてもそりゃ無理な話。
祝赤点回ひ!('ひ'はご愛嬌)
ノートの存在バレたけどそれぐらいいいじゃないの笑
でも桔梗の教師陣が千鳥を嫌ってるってのはまずいな…。
2人のピュアなやり取りは良いんだけど、どうも1話から通してストーリーや人物の行動に不可解な点がよく見られると言うか…いかにも作り物感が有るのが引っ掛かる。まぁ千鳥と桔梗の関係が既にファンタジーなんだけど。
お礼を言おうと声を掛けようとする子たちがまだそんなびくびくしてるのも変だし。
和栗さんずっとかわいい。教師が隣の学校を嫌ってるてやばいな。親友もろいなぁ。学力を上げてバカ高を終わらせるのが一番だ