大人になったたまと再会すれどまた離れ離れになるのが寂しい、なんとまぁ美人になっちゃって…
戦う事をやめようとしても結局は戦いに身を通す、それが千夜の運命なのか。伊藤静氏を起用して来た狂神もあれで出番が終わりっぽいのが勿体無い
最後に出て来たメタ発言マンは一体何者?
ファミリー改め千代田食堂へジョブチェンジ、ジャンルが違うからファミリアとはちゃんと差別化が出来そうだなと。萌美の本体が和帽子なのは笑った
皆で行く温泉旅行、ヒロイン達のお風呂シーンがえちえちで眼福だった。白菊のππに顔埋めたい…
ドタバタ展開が続いた中で秋水の婆ちゃんが認知症という重いエピソードもありでギャップが激しかった。唯一の身内が認知症というのは辛い
栞さんと映画を観に行った後、即興劇で映画のシーンを再現してたけど「半年の命」というのがただの再現なのかそれとも…という感じで意味深だった。この手の作品でそういう事はあまり無いとは思ってはいるけども…
沙季と栞さんの邂逅、ここで「悠太くん」呼びをする所がまたあざとい。バイトの貼り紙を見てたから沙季もここで働く事になるんだろうか、2人が火花を散らす所も見てみたい
赤猫のメンバーだけでなくそれ以外のキャラも増えて来て楽しさが増して来た感じがある、好きな店に課金したいのはファンなら誰もがそう思う。そういうファンを大事にするのも店にとっては大切なこと
すごい量の注文をして、なおかつそれを全部食べてくれるのは店の方からしたら有難い存在なんだろうなと感じた。それが出会ったばかりの人というのもまた笑える
立場的にはライバルとなった政近と有希、そんな中でもコミカルな漫才のようなやり取りが楽しかった。揉めないEカップよりも揉めるCカップの方がいい、美少女のππに触れられるなら大きさは関係ないのはまさに真理
体操着姿のアーリャがフェチズムの塊だった、ポニテに加えて脇チラに咥えヘアゴムは至高。マーシャにタオルで頭を拭いてもらうシチュもご褒美すぎる、あのアングルで見るマーシャのππ…
生徒会に正式加入する事になった政近、更科先輩と会長のイチャイチャなやり取りも微笑ましかった。EDのモンゴル800の小さな恋のうたもGJ、お隣の天使様でカバーされていたのも記憶に新しい