カッコよかろ?←えっっっt可愛いです!!!
過去の旅の友が強者同士になったあとに再開しても同窓会みたいなノリで接する距離感のやつ、どんなコンテンツでも好きすぎる~~!
狂い神が消える時に片目だけ潤んでたのってなんか意味あるんだっけ…?
今はもう尺がない(メタ発言)→直後のエンディングクレジット見たらバレるだろ……→声の出演「???」表記←原作リスペクトですごいぜ
久々のたま!成長していい感じないですか!!
ミニスカニーソのたまが気になる。山の神と戦って出て行ったときに記憶を失ったのか。こけしの狂い神。戦いを避けることは難しい。メタいおっさんが出てきた
たまの見せ場では1部の劇伴を使うっていう演出が多層的なグラデーションを感じられる。
1部は勧善懲悪、2部は贖罪っていう方向性の違いがメロディーラインの明暗でわかりやすい。
狂神戦が1部にはないタイプの劇伴で、揺れ動く千夜の葛藤を表現するドラマチックさが良いです。
相変わらず細かいアニオリが多いんだけど、千夜の笠を月湖→真介→千夜とバトンタッチする演出が芸が細かい。呪符・平穏無事をうまく活かした良演出。何気に呪符がめっちゃ増えてるのも弟っぽい甘えが見えてかわいい。
意図が見えなかったのは、真介に縋る月湖の「私が弱いから千夜を守れない」っていうセリフのカット。千夜を心配するのと同時に、(女だし子供だから)自分が弱くて悔しいっていう要素は、前回の温泉からもオミットされてる。月湖の自我が感じられてかなり好きなシーンなんだけど後々で回収されるのかどうかは気になるところ。
真介のぐだぐだ悩みパートをカットして修行パートを盛ったのはスマート。
刃向かえば容赦ないけど山の神的には1部の一行で最も一目置いてるのは真介ですよね。どう考えても特別待遇なので。「今のうちに割っておこう」はゾクゾクしました。名演技。
ラストの今はもう尺がない、は漫画だと「今はもう頁がない。来月号で教えてやろう!」です。細かく引きを合わせてくるな。
大人になったたまと再会すれどまた離れ離れになるのが寂しい、なんとまぁ美人になっちゃって…
戦う事をやめようとしても結局は戦いに身を通す、それが千夜の運命なのか。伊藤静氏を起用して来た狂神もあれで出番が終わりっぽいのが勿体無い
最後に出て来たメタ発言マンは一体何者?
戦わない事を選んだ千夜だけど、その状態で叶えられる想いなどたかが知れていて
反面、たまは面白い術を見せたね。龍のムドと正面から戦うのではなく、幻術に拠って戦いを回避している。でも、それとて強さが存在するから出来る所業
強さすら否定しようとする今の千夜は容易に辿り着けない次元
第一部主要人物のたま再登場により、第一部と二部がようやく地続きとなったね
強敵であった千夜は山の神に負け真介に守られた事で心の弱さを持つ主人公へと転じた。また、弱いのに山の神に刃向かった真介は強さを見せたと言える
強者は弱者に、弱者は強者に転じると示唆しているかのよう
強さや戦いを否定しているのに彼の下へ狂い神が来るのは肉体的には彼が強者だから。一方で自分の強さを思い通りに出来ず振り回されるのは弱者の証か
強さにも弱さにも納得できない彼はまだまだ辛い立場だね…。それだけに謎の人物との出会いを契機に彼が変わっていく様をどのように描くのか楽しみですよ
メタなことを
たま随分大人っぽくなっちゃって…。
戦わない決意をしていたが戦わざるを得なかった千夜。
たまの体型がお姉さんになった。
狂い神は五人組に狂わされたのか。
千夜は戦うか否かに自分で条件付けをすればいいのでは。狂い神は解放されたがっていたし、仲間を襲うハラカラを放置もできまい。
尺がないとかメタいな。
戦国妖狐 千魔混沌編 第3話。一期と二期の間にはこんなことがあったのね。そしてずいぶんメタな引きだこと。
たまちゃん、成長してレディになってるし、ニーソ&絶対領域でエッチいなぁとか思いつつ、灼岩ちゃんもどってくるのおおおおお!!!!と思わず期待しちゃう山の神の報酬にわくわくしちゃうけどまだまだ先かなぁ。あとは伊藤静さん期用の狂神ちゃん、一瞬で出番終わったの切ないな。
そして、尺足りずで次回繰り越しの青年が気になるところ。