義妹生活

義妹生活

  • 視聴者数:1092
  • 評価数:0
三河ごーすと・Hiten/KADOKAWA/義妹生活製作委員会
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    みんなの感想

    とても良い

    パイセン、映画の後に言ったことは映画の単なるセリフなのか、それとも?
    なんか言おうとして、自販機の声に阻まれた感だったので、ちょっと気になる。

    とても良い

    浅村と読売先輩の映画レイトショーデート(?)。
    劇中劇もしっかり作ってる。
    先輩「あと半年の命なの」はガチなのか,冗談なのか。

    ストーリー的に大きな動きはなかったが,それでいい。

    スタッフに料理作監とある。だから料理の作画がリアルだったのか。
    劇中劇「蒼い夜の隙間」はやはり別にスタッフ立ててた。

    次回は奈良坂さんが出てくるのね。

    とても良い

    絵コンテ 演出 劇中劇監督 切り絵: 小林美月
    切り絵もできるの強い……連名クレジットの小林家とは。

    車内で深く息を吐く栞先輩……

    とても良い

    読売先輩との映画デート。映画の後の浅村くんと読売先輩のやり取り、雰囲気が穏やかでとても良かった。映画のシーンとも絡めて美しい演出だった。浅村くんの読売先輩との仲を気にしたり、読売先輩と対面した時の反応とか、前回同様に綾瀬さん側に少しずつ変化が見られるし今後が楽しみ。

    良い

    何というか... 先輩の話と態度があまりにも意味深すぎる。これはガチなのか...?
    あと先輩は沙季さんが主人公君を意識している風な仄めかしをしているけど、これもガチですか?

    良い

    栞さんやっぱり負けインなのだろうか
    あのセリフは映画の真似事か、それとも。

    良い

    栞先輩…負けインなのか

    良い

    栞さんと映画を観に行った後、即興劇で映画のシーンを再現してたけど「半年の命」というのがただの再現なのかそれとも…という感じで意味深だった。この手の作品でそういう事はあまり無いとは思ってはいるけども…

    沙季と栞さんの邂逅、ここで「悠太くん」呼びをする所がまたあざとい。バイトの貼り紙を見てたから沙季もここで働く事になるんだろうか、2人が火花を散らす所も見てみたい

    良い

    ハッコン、キミさあ…(違。
    先輩ちゃん後輩くん好き過ぎである。
    この距離を詰めきれない感じ…。
    そして沙季ちゃんと会う!これはわざわざこの本屋選んできてるよな!後輩くんを名前呼びすることで水面下のバトルが始まっている…。
    アルバイト募集のポスターが映ったけど、ここで沙季ちゃんも働きそうな予感!

    良い

    栞さんの雰囲気はとてもいいけどこの登場の仕方は最後に絶対報われないやつだよなぁとかいう余計なことを考えてしまう()
    バイト先での3人でのやり取りは新鮮。妹でいられるのかなあ。

    良い

    栞さん素敵だなあ。
    ただ、沙季ちゃんとは別の意味で本心が見えづらい人だ。
    いったい何を言いそびれたのか……

    沙季ちゃんが栞さんと出会って、また何か変化が起きるのだろうか。

    良い

    先輩の本心とは、前回の綾瀬もなかなかだったけども浅村も人の想いには意外と疎いのでは。

    普通

    6.5点
    映画を見た後になんでまたキャラが楽器を弾きあう映画のシーン?の挿入が入る?おかしいだろ
    挿入が意味不明すぎたので減点

    「今年の夏も暑そうですね」ってセリフがここまで趣きを含んで聞こえるアニメもそうそうない気がする。

    完全な想像だけど読売は好意を寄せる相手に週末の夜を自分のために空けてくれと言えるような人間じゃないから映画の上映期間と浅村のシフトを調べた上で当日に映画に行くことを切り出す計画を立てたのではないかって感じるところがあって、浅村の「行きますか」って返事に対してすごくうれしそう。

    自販機のシーンで浅村が一瞬反応に詰まったの、これはもしかして告白されるのではと思ったからなのか読売に見とれてたからなのか。映画の途中で読売の表情を確認した浅村は冷めた目に見えたけど、自販機の前ではちょっと雰囲気に流されそうに描かれていたから読売が告白出来てたら浅村はどうしたのか妄想が捗る。ヘタれて小芝居をはさんでしまったために告白の機会を失う読売…。週末夜のデートに意中の人間を誘って車まであったのに「そろそろ行こっか」てなる読売…。浅村と分かれた後に車中でため息をついたのが自分のヘタれ具合に対してなのか自販機のタイミングの悪さについてなのか。劇中劇で読売の思いがかなった世界の描かれ方が幼くて純粋なの、日頃先輩として大人ぶってる読売とのギャップが…。

    レジでの接客を擦り合わせできない人との瞬間的なコミュニケーションて話があった後に読売と綾瀬をレジで話させるとか今回も演出がいろいろと強い。レジでの会計で綾瀬と話してる読売のうしろにSTOP万引きってポスターが張ってあったのこの泥棒猫!って読売の気持ちの暗示であって欲しい。読売は浅村の女性へのトラウマを本人から聞いていてそれ故ぐいぐい行けなかったって設定でそれなのに義妹こいつ…ってなってる状況だとしたら最高だな。

    ポップコーンをふたりで食べることにこだわったりしてるのにガチなのは綾瀬ってことにしてちゃかさないと言葉にできない読売先輩の奥ゆかしい負けヒロインぶりを応援しています。

    しかし前回綾瀬のモノローグが多かったのやっぱりなんだったんだろと。

    先輩の話はどこまでガチだったのか不穏だなぁ。

    先輩とバイト終わりのレイトショー
    がっつり本編も見せる
    自販機の明暗が演出になった夜の公園
    先輩も妹さんも沈黙に品性がある

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