評価:A
昭和のノスタルジー感じる作風。 あすとろ荘に暮らす人々のドタバタコメディで、人の温かさを感じる優しい作品だった。 惑星に帰還するための鍵を探すミステリー要素もあったけどまぁここはオマケ程度。
宇宙の大きさに比べたら、地球の片隅の我々の悩みなんてちっぽけなものなんだから、やりたいことをどんどんやろうというメッセージ性を感じた。
アカウント作成するとこの機能が使えます。