改めてスゴい所に突っ込んでいく作品。差別と区別の違いとか平等主義がもたらすものとか、臭いものにはフタをせよの現代において直接描くことが困難になりつつあるセンシティブなテーマを、肉食と草食の共存という虚構の比喩を使ってよりドラスティックに語っていくという。凄い。
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