ウマの物語が確かにそこにあった
ウマの擬人化作品の第2シーズン、主人公が1シーズンと打って変わってトウカイテイオーとなる
物語の構成が素晴らしく華々しい連勝からの絶望、そして返り咲き
途中この馬の物語が気になりすぎて調べつくしてしまうほどの熱い展開だった
原作の物語だけでも激熱なのだがそこにライバルとの掛け合い、死闘をプラスとして表現していたのがウマ娘なのではの魅力であると再認識できた
最終回のレースは涙なしでは見れないだろう、実況や観客の反応も含め完璧な仕上がりでした
1シーズンの主人公が「ですよねー」botと化していたがそれでいいのかw扱いが雑すぎるやろw
締めのうまぴょい伝説は流石ですわ