神回だった
昔の好きだった自分に似ている仁菜が好きだったから自分のようになってほしくなかった桃香、そんな風に重ね合わせて自分を使って逃げないでくれと言う仁菜
プロになるには相応の実績が必要ということや、生き残っていくには自分の方向性とは違うこともやらないといけない、拒否すると生き残れない厳しさを知って”大人”になってしまった桃香
仁菜の言葉は桃香にとって過去の自分に叱られているような感覚だったんじゃないかと思う
まだ”子供”の仁菜だからこそ桃香に初心を思い出させることができたんだろうなぁ
実績の部分はすばるが伝えたとおり大丈夫そう
好きの反対は無関心、真正面からぶつかり合うことでしか仲直りできないのいいな