要楽奈のミステリアスさ。 高松燈のナイーブさ。 椎名立希の重さ。 長崎そよの黒幕感。 千早愛音は向こう見ずなお馬鹿さと書いてみたが,留学失敗の詳細が描かれてちょっと見方が変わる。
ラストで燈と愛音が手を繋いでライブの決意を伝えるシーンはよかった。 物語は少しずつしか進まないけどこれはこれでよい。
で次回のサブタイは「なんで今更」。まだまだギスドリ回か?
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