ドレス着たミオミオかわええ。って貧乳キャラ(スレッタ比)なのか。さらに良い。
ミオミオによる株式会社ガンダムとか,さらっとスレッタママが「(エアリアルは)ガンダムなの」と言うとか,クール後半スタートから話が動きすぎる。
続きが気になる。
地上波で視聴。OADとは知らずに見てて,尾形百之助が出てくると物語が動くなあと感心してた。
土方と尾形の対決は息を呑む展開だった。
公開初日にIMAX版を鑑賞。いい作品だった。
いい作品だったが,「天気の子」を見たときの感動はなかったな。出来はいいんだけどちょっと微妙だった。
「君の名は。」と「天気の子」が良すぎたばっかりに,作る側も観る側も今後の作品へのハードルが高くなったのかも。
RADWIMPSによる劇伴は相変わらず秀逸。「君の名は。」や「天気の子」の劇伴も使ってて,心地よい驚き。
天気の子はストーリーで過去作とのつながりを持たせたけど,すずめは劇伴で過去作とのつながりを持たせた。
手元にムビチケがまだあるので,原作小説を読んでから2回目以降に臨む。
2回目で新たな発見があるかな?
なんという展開のアバン!
→ 9時間前の出来事
→ 鶴見中尉と土方歳三の化かし合いだったAパート。
Bパートもチカパシのドラマがあった。
そしてラストの白石由竹。すげえいいこと言ってるのにぜんぜん締まらないw
次回はとうとう鶴見中尉とアシリパが対面するのか?
2022年11月,4Kリマスター版をBESTIA上映で鑑賞。
なにこの作品! 1987年のものとはとても思えなかった。
その作画に驚く。むっちゃヌルヌル動く。アニメーションは動かしてなんぼとかいわれてるが,ものすごく自然な動き。
世界観,ストーリーもよく練られていると思った。最後に人類史を見るとは。
2022年11月,10周年リバイバル上映でDolby ATMOSで鑑賞(初見)。
永野護がほぼ1人で作った作品とのことだが,そこそこ面白く観た。
エピローグが文字だけというのが残念だった。止め絵でいいから「その後」の画を見せてほしかった。
でももうちょっと長い尺で見たかったなあ。
1人で作るにはリソースが足りなかったんだろうけど,もう少し物語に起伏をつけて欲しかった。
70分は物足りない。
ATMOS音響はあまりその恩恵を感じなかったが,劇伴と音響効果はよかった。