ちょっと物足りない気もするけど、それだけもっと見たいと思っているアニメだということ・・・
今まで通りのみんなの日常描写なんだけど、終わってしまう悲しさが終始ただよっている最終回で、雪の中のシンとした空気のような、そんな空気感が良かった。
どいうこと? 思わず見返しちゃった。台詞が違うから、アンドロイドに実は魂があったかもしれない・・・っていうことなのかな?
アーミヤの気丈に振る舞ってこらえてるけど、次に進まなきゃって決意のある感じの声がとても良かった。
3話でようやく都市が移動してるだとかの説明が来たね。
最終回か!? タイトル回収良き!
一曲目のしらけた感じから、ぼっちちゃんの演奏でいつもの調子を取り戻して、お客さんも乗ってくれる感じとか、すごく良く伝わってきて良かったし、知虹夏が居ないことに気づいてぼっちちゃんが抜けて2人で話すシーンも、ぼっちちゃんの正体バレが意外とあっさりしてたのも良かった。お手本のようなきれいな回!