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良い

・砂の国のお話。鯨の上で生活する主人公達の元に外の国から迷い込んできた女の子リコス。謎を探るべくリコスの国に向かう。

フレッシュな異国風の雰囲気。謎を探っていく雰囲気で続きが楽しみ。



・正午のエスカノールがメリオダスを抑えこむが瀕死。ゼルドリスに十戒メリオダスを奪還する任務が与えられる。

・エスカノールおじは人間卒業してる



とても良い

・ネルスキュラ討伐。エリザベスによりネルスキュラは瘴気を失い、エレインも生きたまま決着を付けることに成功する。ネルスキュラの罠を抜けるために魔神の力を解放したメリオダスを抑えるべく、エスカノールが立ち向かう。



・メラスキュラが大罪の前に立ちはだかる。ディアンヌが怨念に取り憑かれる



・魔神王と最高神に呪いをかけられ、メリオダスは永遠の生を、エリザベスは永劫の輪廻を繰り返していた



・エリザベスの記憶が蘇る



・ツタヤ。みかん



とても良い

・ゴウセル回想。心はゴウセルの中に悲しい記憶と共に封じ込まれていた。解放と共に魔力も蘇る。



とても良い

・ディアンヌが生還、記憶を取り戻す。団員が集い、ゴウセルの心を取り戻しに向かう。



・試練としてディアンヌとキングはドロールとグロキシニアの過去の記憶を辿る

・天使が露骨にわるさしてる



・ゴウセルの真の姿。



良い

・ゴウセルの真の姿。試練を乗り越えたキングとまだ残るディアンヌ



・本気出した魔神族エリート>>四大天使>>魔神族





・ディアンヌとキングはドロールとグロキシニア接戦。試練を与えられる



良い

・村を魔神族の脅威から救った

・安定のやつ



・ビフロスト周りの調査を継続。静炎と手を組みイグナトフがインスペクターになることで、妻が開放される。六合塚が梓澤に襲撃される。

・ビフロスト側が動き出して物語の核に迫ってきている。



良い

・潜伏宜野座らの一助により救出される。教祖はイグナトフ妻の正当防衛により死す。教祖の姉もビフロストから排除される。

・灼の共感する能力の高さが見られた。



良い

・イグナトフと如月が教団に潜入。事件の発端は入国者に対する不当な行為の暴露が目的で、それを何者かが利用した。

・イグナトフは薬でも盛られている?無事に戻ってこれるのだろうか



良い

・爆破テロの主犯と疑わしき組織の捜査を行う。色相を保ったまま犯罪を行う集団である狐の片鱗を垣間見る。

・1話ごとのボリュームに感謝



普通

・年越し。初詣。

・恐竜はかわいい



良い

・候補の襲撃を防ぎ、選挙回完結。監視官から預かった2名の名刺

・アクションは良い感じ



良くない

・しっぽを踏む。

・後半の実写のおじさん全く関係なくてカオス



・コンビニバイト



良い

・選挙回2。捜査の中で襲撃に会う。イグナトフが停職起こして自粛となる。代わりに六合塚が参戦。

・キャラ掘り下げ兼ねてるからか、やたらと人物背景がストーリーに絡んでくる印象



普通

・友達が家に来る。元彼と恐竜と大富豪

・おじさんパートわけがわからないよ。蒼井翔太さんがおもちゃになってて笑ってしまう



良い

・外務省の狡噛達の手で犯人を捕まえる。アイドル出身の政治家が絡む事件を追いかける。

・サイコパスっぽさは薄いが、刑事ドラマっぽい展開は嫌いじゃない



良い

・航空会社の粉飾事件を調査する

・これまでのサイコパスとは見せ方が異なる印象。異能刑事もの寄り...? 色々と伏線も張られている



良くない

・壁には実験として集められたことが判明。壁を破壊し、奥には監視部屋があった。舞台に繋がる抜け道を通ってファンの元へ。3人加入の司令を出して終幕。

・無理のある展開に感じた



良い

・惑星キャンプ。惑星マクバでホワイトホールに吸い込まれ、5000光年離れた宇宙に放り出される。惑星を渡り継いで元の惑星に帰ることを皆で誓う。

・SKETDANCEの作者の味っぽいギャグカラーとシリアスな展開。今後のキャラの掘り下げが気になる所



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