・爆弾を取り外して危機を乗り切る。少佐の母に会い、少佐は心の中に生きていると解る。人として成長したヴァイオレットに対して少佐の生きた証を大佐は感じていた。
・話が進むにつれてヴァイオレットが感情豊かになっていくのが良かった。
・過去に誘拐された所をミロに救出され、良くないことが起きるも予言される。予言の日、渋谷にリビジョンズという敵が現れ、ダイスケ達を襲う。
・主人公が厨二っぽい。なかなかに主人公に都合のいい展開になっているが、今後どうなるか
・少佐の死を受け入れ、人を殺めてきたこと、自動手記人形として生きていいのか葛藤する。同僚からの手紙をきっかけに自動手記人形として生きていきたいということを願う気持ちに気がつく。
・ヴァイオレットが自身で考え、前を向き始めれたのが良かった。
・作家の代筆担当として、身の回りの世話や続きを書くために協力する。エヴァーガーデン家の夫人に遭遇し、少佐の死を知ることになる。
・驚きの作画の質の高さ。ヴァイオレットの成長も感じとれる。
・天文台の古書を写本するため集められた自動手記人形達。リオンはヴァイオレットとペアになり、密かに恋心を抱き始める。ヴァイオレットの少佐への想いを知り、暗に失恋したリオンは新たな目標を掲げ、再開することをヴァイオレットに約束する。
・淡い
・一国の姫の恋文の代筆依頼を請負う。ヴァイオレットの書く恋文は評価されたものの、ドールが書く言葉は王子の真意の言葉を聞きたい王女にとっては納得がいかない様子。互いの素直な言葉を綴ることで婚約は成立。
・ヴァイオレットはいつの間に恋文が上手に書けるまでに成長していたのか。初の笑顔が印象的だった。
・故郷からアイリスへ初依頼が来たが、実は両親からの誕生日パーティを開く口実であった。アイリスは昔の想い人である幼馴染を招待されて親へ反発したが、ヴァイオレットの代筆した手紙により真意の気持ちを伝えることができた。
・アイリスは田舎娘だったと判明。名前の由来などが語られた。田舎風景が綺麗だった。
・自動手記人形の学校に入学し、成績は優秀なヴァイオレットだったが、肝心の手紙を書くことに関しては人並み以下だった。友達のルクリアの感情に触れ、その気持ちをルクリア兄に代筆した手紙に感謝され、卒業することになる。
・初めて手紙を書けた所からヴァイオレットの成長に繋がってると嬉しい
・代筆業の仕事を始め、ヴァイオレットは客の言葉の裏、感情を汲み取って言葉に置き換えることが出来ず、失敗を繰り返す。同じように自身も仕事に向いてないと考えていた同僚は、ヴァイオレットの自動手記人形に対する動機とその真っ直ぐな想いに心をうたれる。
・お給料を叩いてブローチェを買い戻す社長はイケメン
・幼少期から兵器として育てられたヴィオレットは主に従うことを生き甲斐としてきた。主を失ったヴァイオレットは身元を引き受けてもらう。主が最期に残した言葉「愛してる」を知るため、初めて自身の意思を露わにする。
・細部の描写に力が入っており、表現が豊かだと感じる。美しい。
・兆しの夢を見たため聖剣の素質を見抜くための検査を受けに行く。クトリ達の帰りを迎える。
・主人公の親バカ回
・クトリと剣を合わせ、生きて帰るためには強くなることが必要だと諭す。生きることを望むようになる。
・あまりパッとしなかった
・聖剣を扱えるトロールは戦争に送り込まれる兵器として育てられていることがわかる。死の恐怖を感じないように成長しているが、主人公の人間味に触れてトロールの心に変化が現れる。
・戦争に送り込まれる女の子達、という切ない感じのストーリーで進みそう
・軍出身の主人公が兵器とされるトロール達を管理する依頼を受ける
・絵柄など含めて好みは分かれそう。話の路線が日常よりなのか、シリアス路線なのかなど、気になる所
・ギター講習会。お金を手に入れるためにバイトを探す。歌の才能を見出され、バンドに勧誘される。
・バンド組んでライブする所までいきそう。男の子がなよなよしてる性格からか、少し会話のテンポが良くないように感じる
・両腕に適合する石を生まれた湾に探しに行くことに。アンタークは急襲&新型の攻撃により痛手を受け、1度は退けたものの月人に連れていかれる。フォスは力を振り絞り適合した金腕で追いかけるものの、そこには届かなかった。
・CGに力が入ってた。エンディングの入り方など含めて切なさが強調された回だった。