・宝石達が暮らす世界。宝石の採取に来る脅威と戦う役職、治療を行う役職など存在する。主人公は問題児で他の宝石達と関わる中で自分の存在価値は何かと苦悩する。
・独特の世界観なので興味深い。主人公の無垢な子供っぽさは好き。宝石周りの作画が綺麗。これからに期待。
大卒コンビニバイトで日常を浪費しているリクオと、大学時代の想い人で教師をしているシナコ、リクオに想いを寄せる高校生ハルの三角関係を描く。
原作既読。切ない雰囲気は如実に再現されており、アニメ化はいい感じ。
少年は少女に会うため試練が課される塔の頂上を目指す。
韓国漫画原作ということもあり、雰囲気は他とは異なる感じ。少し暗めの鬼滅の刃のようなデザインをしている。
ギャグでは無いが2階で連鎖的に殺される場面では笑ってしまった
25歳で別れた女性がラジオ局で想いぶちまける。
テーマ的にはあまり興味のある分野ではないが、トークの勢いは見所だと感じた。
ラジオトークが好きな人には良さそう。
家に住み着いた恐竜とギャルの戯れ。
恐竜はシュールゆるキャラで、ギャルもゆるい雰囲気で、ゆるゆるとした生活が綴られる。
内容はとくに無いが、シュールでゆるい雰囲気は安心して見ていられる。
下ネタ漫画家と娘の日常を描く。
娘に仕事内容をバレないように過ごす。
ギャグ色が強い。日常系のため突出した内容は無いが、個人的にはテンポが良くて好き。声優が豪華
乙女ゲーマーの高校生が事故でゲーム内の悪役令嬢に転生して自身の破滅フラグを折るために奮闘する。
笑い所がありつつも話が進んでいくのでテンポがいいと感じた。
サラリーマンが貧乏貴族の八男に異世界転生して、魔法使いの才能を持つことが判明する。
今の所は八男であることや異世界転生部分の設定は蛇足の様に感じるが、これからどうなるのだろうか。淡々と話が進む印象。
女の子が親仇の殺人集団に対して復讐を企む話。
グロテスクな描写が多いが、妙に引き込まれる雰囲気がある。
なかなかにグロいので人を選びそうな作品だと感じた。続く復讐劇が興味深い。
明治時代にモーターカラクリオタクな主人公が知的好奇心を満たしていく。
主人公の破天荒さと周りとの関わり方にどう影響していくのか興味深い。
今の所はレースレースしていない感じ。世界観が一貫しており、背景デザインにPAの威厳を感じる。
南極より帰還。
別れに寂しさを抱えつつ、皆帰る日常がある事を実感する。思春期の悩みをそれぞれ乗り越えることが出来たのではないだろうか。
南極に関する知識は新鮮だった。苦悩したり、友達同士でときには真剣に想いをぶつけあい乗り越えていく様はまさに青春だと感じた。
凛とした金持ち刑事が金に物を言わせて事件の解決に近づける。
億単位の金を動かすなど普通の刑事物にはできないような力業が見られる。
主人公の口数が少ないため含みのある場面が多い印象。声がキャラにハマってない役がちらほら見られる点が少々気になるが、ストーリーに関しては今後に期待したい。