根元歳三脚本回だったけど、ためが効いていてとても良かったように思うけどどうかな。
顔面壊れた
まじでまじでまじで
ここの世界の映画クセが強いw
一瞬動揺したけどみんな帰還できて良かった…
クトリちゃんかわいいかわいいするアニメだな、理解した。
瞬歩使ってまで抱きつきに行くとかwww
その気持ちわかります
いきなり抱きつくとか恥ずかしい奴だなヴィレム…。そこまで心配する思いが募ってたようには見えなかったけど。
調整って何するんだろう…
ティアット(とかげ)映画マニアかw
にしても検査とか適合とかなぁ…。
3人は無事帰還したようだけど、犬のホームズ思い出させるようなご婦人はいったい。
【あらすじ】レン、アイセア、クトリを戦闘に送り出し、彼女らの生死に気が気でないヴィレム。ナイグラードはそれを気遣い、ティアットを11番島の病院に送り出す仕事をお願いする。そこで判明したのは妖精たち全てが武器を扱って戦えるようになるわけじゃないということだった。彼女らの中で素質を持っていてなおかつ兆しの夢をみた妖精はその素質が開花し、戦闘兵として戦えるようになる。ヴィレムはその調整に少し不安を持つティアットを励ました後、ふとクトリたちに思いをはせる。すると周りから11番島での戦闘に関する情報を耳にする。11番島での任務が失敗に終わったと聞いて崩れ落ちるヴィレムだったが、偶然そこで生きて帰ってきたクトリたちと再開を果たした。
【感想】ティアットとの会話シーンは妖精たちの説明の役割だろう。「妖精たちの真実」みたいなものを各話に分けて時間をかけてやっている点はわかりやすくて評価できる。ただ、なんでこんなクトリへの思いが強いのかわからない。まだ全然2人の関係は浅いと思うんだが。単純に尺が足りてないのか、それともなにか事情があるのか。今後に期待。
ロマンと伝説の煮込み鍋。ティアットの増々な大はしゃぎがかわいい。トカゲ好きすぎか。
そして、防衛失敗の報告に崩れ落ちるが、さらっと帰ってきてグダグダの再会。この辺の演出は原作の地の文の方が効いてる気がする。
トカゲ愛ですなあ。
生きてるんかいっ!!
そうすると「帰らぬ者」とは、あっ…。
井上喜久子さんとほの花さん共演ですかw
トカゲじゃきつい。半月か…大原さんめっちゃ恐れられてる。島へ遊びに?特別な夢、兆し。幼女先輩かわいい。舞台になってるのね。鱗好き。5年だけ?治安が悪いな。検査えろいぞー。誰でもは使えないのね。体の調整(意味深)ミルクの取りすぎね。調整するとどうなるか怖いな。すごい豪華。わんちゃん。何が起きた。失敗だと。生きてたー。無駄に身体能力を発揮する主人公。ぶたれた
最後らへんがとても見てて恥ずかしかった
今回は色々と新しい謎が出現した気がする
妖精が兆しの夢を見ると何故ダグウェポンを使えるようになるのか、そもそも何故そんな夢を見るのか?
ヴィレムの肩書は特殊な兵器、レプラカーンの管理だけどあくまで紹介された仕事のはずが何故指揮官クラスなのか?
他にも犬娘がライムスキンに話したかった事とか、浮遊島の守護に失敗したのに何故クトリたちは平然と戻ってきたのか、大賢者の像を見た際のヴィレムの意味深な視線等々次回辺り説明されるんだろうか?
クトリ達は無事戻って来たから今回は良かったねとなるけれど、ヴィレムのあの取り乱し様はヤバイよなぁ……。
ヴィレムは、実際に失えってしまえばあれ程までに衝撃を受けてしまうものと関わってしまったことになる。クトリ達が死んでしまう悪夢を見るヴィレムからは、前回ラストの飄々とした様子は感じられない。
高速移動してクトリに飛びつくほどのヴィレムは肉体面だけでなく精神的にもヤバイ状況なんじゃなかろうか?
クトリに抱きついたヴィレムを見たアイセアとネフレンの評価が面白い。どちらも自分を守ってくれる存在というより、思わず守ってあげたくなる存在と見ているように思う
それに対してクトリはヴィレムに会う前に身だしなみを整えたいと思っていた辺り、良く言えばヴィレムには可愛い自分を見せたい、悪く言えばまだまだ自分の気持ちを押し付けている段階なんだろうなぁ
あらまあ。待ってる間に愛になっちゃったのかしらね。
いや面白くないししょうもないオチだったんだけど,クトリが生きてるの分かった時の主人公の動きで笑っちゃった
・兆しの夢を見たため聖剣の素質を見抜くための検査を受けに行く。クトリ達の帰りを迎える。
・主人公の親バカ回
死亡フラグをなんやかんやであっさり回避
失敗とはなんだったんだろう
そして、サブタイトルの帰らぬ者…
ティアット…
"イグアナの花嫁"は"イグアナの娘"?
検査といっても学校の健康診断並って。
この重苦しい空気感は、そう出せるものではないかと。
えらくあっさり生還・再会してしまって、前回までの原作第一巻分の内容は何だったのか感が。それに主人公は前回までそれほど思い悩んでいる様子が見られなかったから、えらく思いつめている様子には違和感が。そりゃ表面上は平気なふりしてても内心ではつらかったんですというのはわかるけどさ。