え、もう終わり?って感じで最後までみた。
もっと長く見ていたかったなーという。それでも2時間弱あるのよね。
相変わらず戦闘シーンは見せ場が多く、とても良く動くしかっこいい。文句なし。
里香の呪いとしてのビジュアルはとても自分好み。この手のデザイン大好き。
原作は未読。
虎杖たちの話の前にこういうことがあった。というまさに0巻相当で、話の導入としてとてもおもしろかった。
夏油の目的や目標が本編ではまだちゃんと触れられていなかったのがスッキリわかる内容だったのが
本編で明かされていくのかなーって思ってたので、個人的に意外ではあった。
真希ちゃん好きなので活躍シーンが多くてそこも良かった。
ルーズソックス?なのもなんか似合ってた。
ボコられちゃったけど。
真希以外も2年生組は各々見せ場があったし。三輪がこれだけみるととてもデキる感じにみえるw
冥冥の戦闘シーンもあったなぁ。
里香とずっと戦っていくもんだと思ったけど、解呪されてもう出てこないのかな?
乙骨先輩は自身の能力を鍛え上げたんだろうか。
乙骨先輩は最初はまぁ暗かったけども、結構ツッコミとかできる人なんだとw
夏油は見逃したのかなぁと思うけど、何があったんかな。
それに最後、ミゲルと乙骨先輩普通に話してるし、五条先生来るしでとても気になる引きだったw