自身の死刑を望む高校生・乙骨憂太。
幼少の頃、結婚の約束を交わした幼馴染・祈本里香を交通事故により目の前で失った彼は、
呪いと化した彼女に憑かれ苦しんでいた。
そんな中、「呪い」を祓う為に「呪い」を学ぶ学校“東京都立呪術高等専門学校”の教師であり、
最強の呪術師・五条悟が現れ、乙骨を呪術高専に転入させる。
呪いと化した里香によって周りの人々を傷つけてしまう日々を送っていた乙骨は、
「生きてていいという自信が欲しい――」
と、呪術高専で里香の呪いを解くことを決意。
同級生の禪院真希・狗巻 棘・パンダと共に呪術師として歩みだすのだった。
面白かったけど、序盤シンジ君じゃん
この作品には純愛至上主義の人にも見てほしい作品です!
読み切り時は見てなかったので、乙骨くんのキャラが深堀されててよかった。
このアニメのストーリーやキャラもいいが中でも戦闘描写が群を抜いてカッコよかった
描写の緩急でかっけぇBGMを挟むのは少年心にピンッっとくる。
あとは、ちゃんと連載時につながるような演出も多々あって早く2期が見たくなる
早くこないかな~
もう、ずっと乙骨くんが主人公でいいんじゃないかな、と思ったりもした映画版の呪術廻戦。
乙骨くんの斬撃と折本里香こと『リカちゃん』による遠距離攻撃で隙がない。
しかも、純愛で結ばれてるし、完璧でした。
映画の尺の長さはまったく気になりませんでした。質のよい油は胃にもたれないといった感じ。
めちゃくちゃ面白かったです。乙骨くん主人公してましたああ。
呪術って脇キャラがメタ的に強いよね。主人公が霞む結構珍しい作品だと思う。
前も言ったけどさすがMAPPA!レベルが高い。
映画としての完成度がとても高い!!
個人的に本編よりも面白いって思った!
え、もう終わり?って感じで最後までみた。
もっと長く見ていたかったなーという。それでも2時間弱あるのよね。
相変わらず戦闘シーンは見せ場が多く、とても良く動くしかっこいい。文句なし。
里香の呪いとしてのビジュアルはとても自分好み。この手のデザイン大好き。
原作は未読。
虎杖たちの話の前にこういうことがあった。というまさに0巻相当で、話の導入としてとてもおもしろかった。
夏油の目的や目標が本編ではまだちゃんと触れられていなかったのがスッキリわかる内容だったのが
本編で明かされていくのかなーって思ってたので、個人的に意外ではあった。
真希ちゃん好きなので活躍シーンが多くてそこも良かった。
ルーズソックス?なのもなんか似合ってた。
ボコられちゃったけど。
真希以外も2年生組は各々見せ場があったし。三輪がこれだけみるととてもデキる感じにみえるw
冥冥の戦闘シーンもあったなぁ。
里香とずっと戦っていくもんだと思ったけど、解呪されてもう出てこないのかな?
乙骨先輩は自身の能力を鍛え上げたんだろうか。
乙骨先輩は最初はまぁ暗かったけども、結構ツッコミとかできる人なんだとw
夏油は見逃したのかなぁと思うけど、何があったんかな。
それに最後、ミゲルと乙骨先輩普通に話してるし、五条先生来るしでとても気になる引きだったw
乙骨というもうひとりの主人公を添えて描いた本編の前日譚。りかちゃんというとてつもない特級の呪霊を持ちながら生きることさえも諦めかけていた彼が呪術高専に入学して呪術師として成長してしっかりと生きる理由を探して、最後にはりかちゃんともお別れできて、話としてしっかりとまとまっていてスッキリできました。ただしED後の1シーン気になるしそれ以外にも夏油はどうなったのとか謎は散りばめられている。。
ヤバい。めちゃくちゃおもろい。神。
あまり呪術廻戦の大ファンとかいうわけでもないけど、普通に面白かったかな。
作画ほんときれいだし、まあ乙骨くんはシンジくんみたいだけど今の2年生との絆とかキャラとかわかって楽しかった。夏油さまも本編よりたくさん出てきてたしね。
続きまーーすって感じでなんか気持ち下がるけど。
棘くんかわいいねえ。もっとしゃべって。。。
(原作購入済みだけどまだじっくり読んでない)
さすがMAPPA!
隙のない作画・アクション、素晴らしかった。
原作には出てない京都組を出したり、ミゲル戦(これは五条先生の出番を増やすためもあるか)を膨らませたり、乙骨やパンダの描写を盛ったり、夏油・五条の回想入れたり、製作陣の愛・ファンを喜ばせようとする気持ちが凄いと思う。
いずれ大ヒット御礼舞台挨拶やって二期発表しそう…なんて。
乙骨憂太というキャラクターの素晴らしさをこれでもかというほど浴びせてくる作品でしたね。めちゃくちゃ良かった。
死にたがってた少年が自分の正義のために感情を爆発させて戦う姿はバッキバキの戦闘作画も相まって本当にゾクゾクした。前々から原作に手を出すか迷っていたが、これは買うしかないなと思った。