前回のループからだ。
ひづる視点かー。
時間軸自体は前話で戻った時間軸なのね。
南方ひづるは作家名で弟の名前を取ってたのね。
ひづるはかなり論理的思考をする。
行動力も半端ないな。
アラン危なかった…。
パンチラ伏線だったわw
初日にしてひづると合流出来たのは幸い。
様々なケースを考えた上で排除していった結果、タイムトラベラーにたどり着いたような気がするなぁ。
書き忘れだったり、思いついたことを追記。
ひづるは慎平を無視してたんじゃなくて、名前だけしか知らなかったんだな。
前話で無視してるのか?とか思ってたけど。
ただそうすると、誰かしらから慎平のことを名前だけとはいえ聴いていたわけで
その人物からタイムトラベラーのことを聴いていたのかもしれない。
さすがに突拍子もないもんなぁ。
あと葬儀場でコピーされたのはアランだったのかな?
前話の朱鷺子の今際の際の言葉も気になる。