釣り日常系とでもいうんだろうか。熊本を舞台に釣りのことをほぼ知らない自分も、釣り初心者主人公陽渚に対する説明もあるので楽しく見られた。
釣ったら食べる!や釣り糸や針の放置問題に対しても踏み込んでて良い。
のんびりした雰囲気が背景や部長の喋り方なんかから感じられて落ち着く。
部長の方言や狐になるとこなんか好き。
とはいえ大野さんもいいキャラしてて、どっちかに決めろって言われたら迷うな!
ちょっとリアルの事情で途中から話ごとに感想を入れられなかったのが残念だ。
近未来SF作品。自分の好きな感じの導入だったので最後まで楽しく見られた。
マターが若干グロい感じもあるけどそこまででもなく。
最終盤のAICOとアイコの逆転にはちとしてやられた。
今後この手の技術が伸びてきたときに自己とは記憶とはってのは実際に起こり得るのかねぇ。
もうちょい深堀りしつつ2クールくらいで見たい気もしたけど、これくらいた適切なのかなぁ。
EDの映像が好きだった。
うちの近くにもボルダリング?できるところがオープンしてるので存在は知ってるんだけども詳しくは。
壁の持ち手のとこって裏からなんかでとめてて付け替えできる感じなのかな。安全面はちゃんと考えてあるんだろうけど、ポロッといったりせんのかね?
オリンピック競技になったんだっけ?先にやる人が有利だったりせんのかなぁ。やっぱコース変えるんだろうか。そうしたら難易度が変わりそうな気もするし。
横の壁も持っていいんだ?w
知らないことだらけだけど競技自体に興味が多少なりとあるので見てみようかなー。
柚葉が植物状態になったのはどっかで説明あったっけ。見逃したか聞き逃したかなぁ。なんか察しはつくけど。
グミが結構重要なポジションだった。アイコの父親も有能な科学者であったか。
アイコもAICOも両者助かって良かった。AICOの母親や弟とのやりとりが切ない。記憶あるだけになぁ。
EDはラストにつながってたんか。
伊佐津だけが空回りだった…。