キスをうまく釣れなかった陽渚に自分で調べさせてリベンジさせようとするの、良い先輩の姿だなあと思った。
・虫がやっぱり苦手な陽渚→だったら疑似餌がある!
ちゃんと釣具メーカーも考えて商品を作っているわけですね。
こういうことを知ることができるのもこの作品の魅力です。
・わからなかったら釣具店の店員に聞く→まさかこれが伏線とは……
店員に聞くのって最初は緊張するものです。
でもそれを経験することで、今度は仲間に聞いてみるという流れに持っていく話の作りかたが、実に上手いと思いました。
・ボウズな日もしっかり描く→冒頭で他の魚を釣っているので、視聴者も満足!
このあたりのストレス管理もさすがですね。
視聴者をしっかり満足させた上で、描きたいことを描く……すごい技術力です。
アイゴを釣る陽渚ちゃん。ちゃんとさばけば臭くないそうで...
キスの天ぷらは美味しいですよね(*´Д`)
ということで今回はキスを釣るそうで...エサは笑
疑似餌ではやり方が異なるそうで...工夫が必要っと...
部長いい先輩。
夏の海の魅力が画面から伝わってきて海行きたくなった。
陽渚ちゃんたくさんいい表情してくれて楽しかったけど次が最終回か。
虫エサで釣りしたときのことを思い出した。最初触るときは抵抗あったけど、だんだん気にならなくなってブチブチちぎってたっけ。
部長は毎度人に教えるのが上手だなあ。陽渚の豊かな表情が見られるのもあとわずかか…。
青虫の動きで作画開放しないでw
ひなちゃんは今回も表情豊かでどこで止めてもかわいい。
そして部長の教え方がうまい。答えをそのまま教えるのではなく、「頼りにしてる」と指導役を任せて自分で調べさせる。
自分なりに考えて、わからなければ調べたり人に聞いたりする。釣りに限らず言える大切なことだ。
やっぱ部長の教え方上手いな~
陽渚があのまま腐らなくて良かった
もう一回釣るのかと思ったら終わって体感短かった
味覚に正直な女陽渚
からかったりもするけど部長の、全部答えを教えるのではない教え方結構いい感じ。
陽渚が試行錯誤苦手なのかずっと同じ手法でやり続けちゃうところあるからそこを直してあげたいのだろう。
でもずっと放っておくわけでもなくて、うまくやる気を引き出すようにフォローも入れてる。
そのへんのバランスが結構優れてる感じで、見てて心地よい感じ。
釣り小僧だった俺はミミズ、ゴカイ、サシ、アカムシ等平気で触れるが、冷静に考えれば良く触れるな、俺w
大野先輩、魚さばいて刺身にするの速すぎるw
実は僕も虫エサは苦手。ゴカイとかきつい。
たこひげ屋店長、頼もしい。
パワーイソメとかワーム(ルアー)でもシロギスは釣れる。虫エサの方が食いつきはいいけど苦手。ワームでのキス釣りはアクションにコツが要るけど、砂地でしばらく巻いて止めるっていう程度でも釣れる。ワームに限らずルアー釣りはいろいろパターンを試すゲーム性が醍醐味。
釣りは狙ってる魚がいないこともあるし、坊主もザラにあるから、時間帯やポイント選びも含めて忍耐と試行錯誤が必要で。そこんとこを教える部長、やっぱ好きだなぁ。
毒のバリは美味しい、キス釣りで虫餌と擬似餌の釣り方の違い
教え方の上手い人は貴重。
虫エサ釣りはひなと同じく苦手なんだよなあ…
てんぷらうまそぉ...
釣りしたそうな大野先輩かわいい
割と本格的になってきたねぇ
自ら色々試してみるのも大事だよねぇ...釣りだけに限らず。
キス小さいな。ゴカイはかわいいと思うけどな。ひなの百面相もかわいい
ここで終わり?まさかの前後編?
素足での釣りイイネ。こんな浅瀬でも入らない大野先輩。
キス天を食べた時やネットで擬似餌の使い方を調べた時にテンションが上がってる陽渚が可愛らしい。一人だけボウズで心が壊れてるのは可笑しかった。
ゴカイの水槽に手を突っ込んで「気持ち良い」と言う部長と夏海がエッチい。千匹くらいいたのかな。
釣れたその場で処理したバリのグロ内臓は海にポチャンポチャンと捨ててるのかな。仲間の内臓を食べに集まるバリ。
今回も夏海ちゃん可愛かったね。部長も頼れるお母さんだね。
キスが釣れなさ過ぎて闇落ちする陽渚に笑いつつ、明日釣りたくてうずうずしてる陽渚がめちゃくちゃカワイイ。次回は釣るところをみたいなぁ(*´ω`)
バリは食べてみると美味しいらしい、食べてみたい。
キス釣るには餌が虫…虫なのね(T_T)部長ちゃんと部長ですごいよなといつもおもう。
みんな優しいなぁ〜
自分で工夫する、いろいろなやり方を試す、考える、ときには人に頼ってアドバイスをもらう…自分で調べる…大切よね!
たこひげ屋の店長の芝居が抑制気味に
虫はちぎっても動くってことですかね
たこひげ屋ってじゅうぶんに大型店だと思えるのですが、海沿いだとあれでも小柄なの?近所ってほどでもないけど、ケチな支流沿いの釣具店なんて、駄菓子屋並の広さですが