「こうして今日もひとつ自分だけの思い出が重なっていく」っていうセリフがすごく良い。
AICOの決断とその想いが詰まってる。
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AICOと家族の別れのシーンに涙。
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ろくろ首アイコのインパクト。
グミ大活躍でアイコもAICOもあっという間に助かって、悪役を押し付けられた伊佐津はDIOになって廃人化。何だかなぁ…。
柚葉は意識と複製体とのリンクを切れば助かるというシンプルな解決策に伊佐津が気付かなかったのは、彼が由良への対抗心で視野が狭くなってたから?
ダイバー達が、撃つ相手が人型マターじゃなくて人になった時に「意識が無いから」という説明で納得してたけど、そんな簡単に納得できるもの?
最後に包丁で指を切ったアイコが血を流してたけど、カーボンナノストラクチャーは除去して大丈夫だったのかな。
音楽が良くて盛り上がりはした。
柚葉は結局父親の嫉妬心と功名心の犠牲だったってことか。
どちらのアイコの人生も存在するものだから尊重される結末でよかった。
柚葉が植物状態になったのはどっかで説明あったっけ。見逃したか聞き逃したかなぁ。なんか察しはつくけど。
グミが結構重要なポジションだった。アイコの父親も有能な科学者であったか。
アイコもAICOも両者助かって良かった。AICOの母親や弟とのやりとりが切ない。記憶あるだけになぁ。
EDはラストにつながってたんか。
伊佐津だけが空回りだった…。
神崎の責任の取り方、柚葉の副生体を使う伊佐津。
手術が終了し、幸せな生活へ。
戦闘が「光の戦士フォトン」
神崎の考える命というか人権に変化。オリジナル以外でも認めるようになった。周囲からどう認識されているかを考慮するようになったみたい
グミはコピーアイコの再生と引き換えに消失エンドだと思ったのに
ここまで、3点バーストにこだわった作品も、そうは無い