「私のことを想ってくれるなら、どうか救ってください。この体でも脳でもない、お母さんとリョウタを助けたい、そう思っているこの心を!」
アイコの覚悟、伊佐津の狙い。
アイコの思い、プライマリーポイントにたどり着く。
身体を探し続ける魂のことが見えているのか伊佐津よ。
皆それなりの覚悟と挟持を持って挑んでるなかいよいよクライマックス楽しみ。
パンチラ職人の矜持。
アイコもAICOもうら若き乙女が、あんなに迷いなく自分の命を捨てようとできるものかな。
脳の無い不完全な複製体と自分の娘の心を繋げようとか、伊佐津はよく考えられるな。
柚葉のリハビリ担当の看護師の静かな狂気が良い。
伊佐津は柚葉のことを思うあまり、逆に余計なことをしていたのかもしれない。戻る体がわかんないのか。
柚葉が植物状態になった理由はまだわからんけども。
南原局長一本筋通ってんなぁ。
サブタイの矜持はこの事か。
とうとうプライマリーポイント到着。
マターに腕を掴まれて幻を見たというのは1話の冒頭のところですね
稼働実績のあるアイコの脳をリバースエンジニアリング
命というか人権が認められるのは、自分と周囲の思い、とかいう感じになるのか?
半袖キャラと長袖キャラでなんか描きわけがあるのか考えたけど、無駄でした
野砲を配置するのはいいけど、国内なので、諸元は入手済み設定なんですかね